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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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説得に15年 ついに出版合意…

1990年代後半だったと思いますが、アメリカに居た時、ある本に出会いました。それは、アダムスキーやデマルケ氏の体験に匹敵するような、驚愕の体験談です。南アフリカの白人女性の著者は、1950年代、白人系宇宙人男性と出会い、恋に落ち、子供を出産し、相手の惑星でしばらく暮らしました。その女性が宇宙船に乗り込むところは、家族だけでなく、多くの軍関係者に目撃されるという、UFO史上最も稀有なケースとなりました。実は、その女性には夫がいて、子供も二人いました。その夫が、軍高官であったため、軍人らも手出しができず、異例にも、当局容認で交流が見守られました。
しかし、当然のことながら、宇宙人とのロマンスが発覚すると、家庭は崩壊しました。この情報を聞きつけて、アメリカの諜報部員がアプローチしてくると、次にはロシアも動き出し、米ロで宇宙人との間の子供=スターチャイルドの争奪戦が展開されるまでに至りました。しかし、スターチャイルドは相手の惑星で暮らしており、その後は、宇宙船で地球を訪問しては、成長の様子を母親に見せるという形になりました。家庭は崩壊したので、軍に守られることはなくなり、その女性の生活も波乱に満ちたものとなりました。貴族階級出身で、夫は軍高官で、裕福な暮らしをしていましたが、一転して、仕事を探し、息子を女手一つで育てなければならなくなりました。
さて、その息子も母親が宇宙人とコンタクトし、宇宙船に乗り込むのも見てきました。しかし、息子は敬虔なクリスチャンです。これは、見てきた母親に対する反動かもしれません。地球以外に人類文明が存在することなど、あってはならないという意識があるのかもしれません。母親の死後、著作権者は息子に移動したのですが、本の内容は認められないようで、本は絶版となりました。
キリスト教を基盤とした息子の価値観から、母親の本を世に出し続けることはできなかったのです。実は、その本の中には、極めて重要な科学的な情報がたくさん含まれています。私はその本を何とか翻訳して、日本で出版したいと考えて、90年代末頃、その本の出版社に連絡を取りました。当時、インターネットはあまり普及していませんでした。出版社の情報は本に記載されている以上のことは分りませんでした。そこで、南アフリカのオペレーターに電話して、出版社の名前から電話番号を聞き出し、調べることにしました。そして、何とか著作権者を知っているという関係者と連絡を取ることができました。
そして、メッセージを伝えて、反応を待ちましたが、もちろん、日本語でも出版は不可でした。数年毎に連絡しては、心境に変化がないか、確認しました。ところが、ある日、復刻版が英語で出版されていたのを目にしました。心境が変わったのかもしれない。そう思って、復刻版の出版社に連絡と取ったところ、確かに心境が変わったようで、本の出版を認めていたのです。そこで、日本語での出版も求めました。OKが出ました。そこで、私は契約書を作成して、先方に送ろうとした矢先、再び心境が変わり、日本語での出版は望まないという回答がやってきました。また、出版社との契約期間があと数か月で切れ、それをもって、英語の復刻版も再び絶版にするということでした。
そして、5年ぐらいが経過しました。私は著者の息子の連絡先を入手していたので、直接交渉してみることにしました。とにかく、説得力のある話をして、相手の心を動かさねばなりません。頑張ったつもりでしたが、返事はなかなか来ませんでした。数か月後、本人ではなく、代理人側から、出版してもいいという返事をもらいました。そして、契約書を作成して、つい先日、ようやくサインをもらいました。15年がかりの契約でした。
これから翻訳に入ります。何か月か掛かりますので、出版は早くても年末、おそらくは来春ぐらいではないかと思います。
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コメント

楽しみです

水守さん、本当にこの本が日本で読める日が楽しみです。素晴らしい、心より敬服する粘り強い努力、水守さんはまさに使命を与えられた人という感じがいたします。「超巨大宇宙文明の真相」もすでに100回以上読みましたが、全然飽きることがなく魂を揺さぶられる本ですが、またもやすごい本が日本語で読めるわけですね。まったく水守さんのおかげです。宇宙の歴史に名が残るでしょう。
年末が楽しみで楽しみでじっとしていられないぐらいです。
2014-04-08 19:15 takashi #- URL [ 編集 ]

ありがとうございます

「超巨大宇宙文明の真相」を100回もお読み頂いたとは、ビックリです。takashiさんのように几帳面に読み込まれる読者がいらっしゃるとなると、翻訳はしっかり頑張らねばなりませんね。(汗)
2014-04-09 18:49 水守 啓 #v5lfmkqE URL編集 ]

待ち遠しいです!

水守さん、はじめまして。「超シャンバラ」でご縁ができて「超巨大宇宙文明の真相」で衝撃を受けました。あまりの衝撃に友人知人らに個別に購入してあげました。私はいつでも振り返って読めるよう、枕元に置いています。この本は多くの方に目を通して頂きたい貴重な本だと確信しています。
新しい御本が年末にでも出版されると聞いて、もうワクワクしております。どうぞお体を大切にお仕事なさって下さい。
2014-06-30 15:01 yura #- URL [ 編集 ]

ありがとうございます

yuraさん、お世話になっております。まだ翻訳中ですので、出版時期は未定ですが、頑張って進めたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
2014-07-01 18:02 水守 啓 #- URL [ 編集 ]

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