プロフィール

keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


リンク


検索フォーム


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


山の春

今日はやや寒かったですが、春らしくなってきました。
1週間ほど前から、ウグイスやアマガエルがよく鳴くようになっています。草も春らしいものが生えてきています。
一か月ほど前、横浜に行ったのですが、その際、フキはだいぶ生えてきていて、フキノトウを採ったものの、タイミング的には遅いぐらいでした。しかし、外房山間部のこちらでは、1ヶ月以上遅れているようで、ようやくフキノトウが出始め、昨日、天ぷらにして食べました。畑に植えた菜の花も、まだ背丈数センチ程度です(ただ、例外的に早く成長した菜の花を近所で見つけて、先日少し食べましたが)。ツクシはまだ出てきていません。

冬の冷え込みが厳しかったことでもそれなりに実感していたものの、最近、つくづくここは山だと感じます。とはいえ、周囲に田んぼがあるので、本格的な山という印象はなく、里山の中でも山に近い方という感じではありますが…。
以前住んでいた場所も、内陸の里山で、冷え込みの厳しいところでしたが、春の草はもう少し早く成長していたように思います。里山の中でも平野に近い方だったと言えるかもしれません。その違いを一番感じるのがウグイスです。

以前は、1月下旬頃からウグイスの下手糞な鳴き声をよく耳にしていました。「ケキョ、ケキョ、ケキョ、ホーホケ、ホーホケ」といった具合で、上手く鳴けるようになるまで、辛抱強く聞いていた感じでした。また、「ピチュ、ピチュ、ピチュ、ピチュ」といった警戒音もよく耳にしていました。
しかし、こちらでは、比較的最近にウグイスが鳴き始め、警戒音の頻度が少なく、はじめから上手に「ホーホケキョ」と鳴きます。下手糞なウグイスがいません。みんな、里で鳴くのを練習して、上達したウグイスだけが山に戻って来た結果だと思います。

そう言えば、以前も書いたと思いますが、ペンペン草は美味しいです。おそらく、雪の残る地域を除けば、全国的に既に生えてきているのではないかと思います。私は、柔らかい部分だけを摘んで、お浸しにして時々食べます。春に生える雑草を何種類か食べ比べましたが、比較的美味しい方だと思います。みなさんも試してみて下さい。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


 | ホーム |