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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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猪瀬都知事 献金疑惑①

2013年11月21日、猪瀬都知事は徳洲会から5000万円を受け取っていたことが発覚しました。当初、猪瀬氏はその5000万円は選挙資金として用立てたものとほのめかしましたが、翌日の記者会見では、政治献金ではなく、個人的に借りたお金であることを強調しました。だが、猪瀬氏の発言の変化、歯切れの悪さなどを考えれば、選挙資金であった可能性は高く、その場合、政治資金規正法や公職選挙法に抵触する可能性があります。

猪瀬氏は、長時間に渡って記者からの質問に答えています。このようなケースで真偽を確認するには、究極の嘘発見器とも言えるリバース・スピーチ技術が役立ちます。つまり、猪瀬氏の発言を逆再生して、無意識の発言(本音)を拾うことです。

【注、リバース・スピーチ(RS)は、声を逆再生してみると意味をなす声が聞き取れるという不思議な現象です。それは、録音時に意図的に細工されたり、ただ偶然にそのように聞こえるというものではなく、発言者の深層意識(本音)が露呈したものと考えられ、アメリカやオーストラリアでは嘘発見器として犯罪捜査に活用されたこともある驚異的な現象です。】

ただ、今回の場合、正直、RS分析はあまり気乗りがしません。(毎回のことですが)スキャンダルを暴くということ自体乗り気にならないことはもちろんですが、一番厄介なのは、時間です。何回も長時間に渡って発言されると、分析に何日も潰さねばならないからです。特に、これは仕事として依頼された訳ではありません。あくまでも、RS現象が存在することを示すと同時に、その自覚によって人々の意識改革に結びつく可能性があるために行うデモンストレーションです。こんなことにあまり時間をかけるのではなく、やはり、自己の深層意識を知って、様々な悩みを解決させたり、自己啓発に役立てたいという顧客からの分析依頼の方を優先させたいのです。

因みに、聞き取りやすいRSが出るかどうかには個人差があります。それに加えて、その人の声の質次第で、非常に聞き取りにくいこともあります。猪瀬氏の場合、どちらかというと、聞き取りづらい部類に入ります。
という訳で、現時点では、RS分析はあまり進んでいませんが、22日に行われた記者会見のごく一部を、簡単に聞いてみたところ、発見した一つだけ報告しておくことにします。ここでは、たくさんのRSを見逃している中、一つだけ取り上げたものと解釈して頂きたいと思います。

猪瀬氏は、5000万円の貸主が徳洲会という団体なのか、個人名なのか、少なくとも借用書に貸主の記載があったはずだと記者に追究されました。これらに対し、猪瀬都知事は、「分かりません」、「(貸主の)名前は見ませんでした」などと苦しい答弁を行い、
「(貸主が)徳洲会側だということは当然認識しておりますから、そして、借りましたと書きました。ですから、また徳洲会側に返済すればいいという風に思っていました」





と言い添えました(後日、猪瀬氏は借用書を公開した)。

しかし、この最後の部分を逆再生してみると、
【言いにくいよ】



というRSが現れていました。

これだけでは決定的なことは言えませんが、少なくとも、何か言いたくないことを追究されたということは確かだと思われます。また新たなRSが発見されたら、後日報告致します。

※音声は、携帯やスマホでの再生には対応していないようです。

驚異のリバース・スピーチ
http://www.keimizumori.com/reversespeech/
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