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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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煙突改良?

我が家の薪ストーブの煙突は、基本的に約8年前に前オーナーによって設置されたものです。多くの場合、煙突は壁から外に出て、そこから垂直に立ち上がるようになっています。外側では、直角に立ち上がった煙突を2・3ヵ所で金具を留めて、その金具のもう一方は、平行する壁で固定して支えるというのが多いと思います。ただ、この場合、煙突がやや不安定です。しっかり固定できないと、強風で煙突が揺れる可能性があります。

そんなこともあってか、前オーナーは、垂直に立ち上げる煙突部に関しては、通常の煙突ではなく、鋼鉄の電信柱を転用しました。電信柱というよりも、田舎では時々あるテレビアンテナ用の長さ5~6メートルぐらいの鉄柱です。前オーナーは、自分で穴を掘って、鉄柱を立て、その鉄柱の途中に穴を開けて、壁から外に出る煙突を突っ込んで繋ぎました。水平に伸びる煙突と、垂直に伸びる煙突の長さの比も、比較的マニュアル通りです。

ただ、一つ致命的な問題がありました。定期的に煙突掃除をする必要がありますが、その鉄柱の下半分だけは掃除できないのです。上半分は、途中の穴から掃除用のブラシを差し込み、上に向かって上下させて可能なのですが、当然、煤は下に落下します。落下した煤は、その鉄柱の中、底の部分に溜まっていくのです。

建物内からの煙突が突き刺さる穴は、地上約2.5メートルぐらいの高さにあります。もちろん、前オーナーがまったく気づいていなかったので、そんな高さまでは煤は積もっていません。しかし、調べてみたところ、どうも地上から1.7メートルぐらいまで煤が溜まっています。鉄柱の下には排出口はありません。

こうなると、もう穴をあけて掃除するしかありません。それにしても、前オーナーはいろいろと工夫していろんなリフォームをしてきましたが、増築部の基礎に通気口を付けなかったことも含め、そのまま使い続けるとどうなるのかということをよく考えずに行ってきていた感があります。(苦笑)

で、本日、下の写真のようにディスクグラインダーに金属切断用砥石を付けて穴を開けました。
IMG_2675.jpg

分かりづらいかもしれませんが、思いっきり煤が詰まっています。それで、頑張ってかきだしたところ、下の写真のような感じになりました。
IMG_2678.jpg

これまたわかりづらいかもしれませんが、中の煤はすべてかきだし、農業用一輪車一杯分の煤が出てきました。ただ、穴のサイズは必要最小限にしたのですが、構造的に弱くなった可能性があるので、下部周囲をコンクリ等で固めるかどうか、少々考えているところです……。
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