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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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英語力、専門知識、理解力の不足・・・加えて要領が悪い

もし自分が高校生ぐらいから英語圏で理科を学んでいたら、はるかに楽だったのに……といつも思います。大学では、ほとんど理解できなかったけど、日本語で構造力学を少しだけ学んだ記憶はある。しかし、単位を取ったのが奇跡というレベルで、まったく覚えていないし、今の仕事にもまるっきり役立っていない。

過去数年間、例えば、A4の紙で数十ページの英語の記事や論文の内容がすぐに理解できずに、10回読み返す、いや、100回近く読み返すこともある。場合によっては、理解するのに1年以上かかることもある。多くは、科学の専門性の高い内容です。でも、読み返すだけではダメ。その作者が素晴らしい文章力、要約能力を備えて、記事や論文を書いているケースは稀なので、自分でその内容を要約しながら書き直すぐらいの作業を行った方がいい。そうすると、ようやくわかってきたりする。

もちろん、全体を読んで半分ぐらいわかったというレベルであれば、それほど難しいことではないのですが、将来的に記事にしたり、拙著で紹介するようなことを考えると、その程度の理解では話になりません。半分ぐらいわかったという人に、「では、30分時間をあげるので、内容を説明してください」と求めてみても、きちんと説明できる人はいないですね。30分という時間は多すぎて使いきれない。しかも、わずかな時間で要約したつもりの内容も、かなり怪しいケースが多くなる。

理解に至るのではなく、記憶できる情報が一部あったというレベル。聞いた人が何か質問してきたら、ほとんど答えられない。きちんと人に説明できるようになるには、隅々まで理解できるレベルに至る必要があるし、関連分野の情報と、細かい部分で比較・考察できるぐらいになっていないといけない。自分の場合、知識で記事や本を書くことはできません。体験として理解してから書きます。だから、理解に至るまでは、専門用語を辞書で調べるだけでなく、内容を自分の頭の中で吟味するなど、かなり時間がかかる。記憶力も悪いので、何度も同じ用語を調べることがある。最近は、老眼で、読むだけでも一苦労。英語圏の人間の10倍以上、理解するのに時間がかかると思います。

で、ここ1週間ぐらい、1日10時間ぐらい取り組むこともあるけど、同じような資料を100ページぐらい、繰り返し読んで、ようやく7000字ぐらい、まとめながら書いてみた。でも、まだ終わっておらず、記事にもならないし、使えるとしても、自分の本の中で少し紹介するぐらい。最終的に、使えないことになれば、時給100円どころか、かなり無駄な労働かもしれない。仕事として考えれば、もっと楽なテーマはいくらでもあるし、その方がウケがいいのも知っている。まあ、効率の悪いことをやっているアホですね。

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コメント

たまには休んで下さい。

最近お疲れ気味なのでしょうか。マイナス思考の感情を吐露するのは良い気晴らしになります。気分の仕切り直しが済んだらまたエネルギッシュなミズモリさんのご活躍を楽しみにしております。
2017-09-14 00:31 #- URL [ 編集 ]

ありがとうございます

まあ、進むのに時間はかかっても、頑張ってはいるという感じです。ようやく一段落したところですが、家の補修工事や薪の準備でなかなかのんびりできないですね。(汗)
2017-09-15 20:08 水守 啓 #v5lfmkqE URL [ 編集 ]

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