プロフィール

keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


リンク


検索フォーム


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


クワガタの蘇生措置

昨日の朝、玄関に置いてあったサンダルの脇に何か干からびたものが見えた。
ひょっとすると、アマガエルが干からびたものかと思って、恐る恐る見てみると、死んだクワガタのメスだった。自分が玄関の戸を開けた際に入り込み、食べるもののなくて餓死したのかもしれない。背中にホコリがコーティングされたように、くっついていたので、そのホコリを擦って落とした。
すると、死後硬直状態だった足先が動いた。まだ死んでいない。
という訳で、何かエサになりそうなものと考えて、ハチミツを見つけた。それで、皿に2・3滴たらし、クワガタの口のところには少しハチミツを付けて刺激を与えた。そして、食べたくなったら、すぐに顔を降ろして食べられるように、皿の中にクワガタをおいた。

もちろん、まったく動く気配はない。
「待てよ、ハチミツでは粘性がありすぎるな」
そう考えて、水で少し薄め、さらにパワーアップのために、焼酎とリンゴ酢も微妙に加えた。
そして、半死状態のクワガタにハンドパワーを数分注ぎ込んだ。
すると、クワガタは少しずつ頭を下げて、エサに口を付け始めた。
これは良い兆候だ! エサに口を付けた状態を維持している! これで何とかなるかもしれない。

その場を離れて、仕事を始め、30分ほどして見に行ってみると、クワガタの後方にやや黒ずんだ液体が2滴見えた。
排便だ。これで安心。
その後、6・7時間、エサに張り付いたままとなった。大丈夫かと脚に触れたら、一応、脚を引っ込めたので、大丈夫なのだろう。だけど、決して機敏な動作ではない。
それで、夕方にエサをガーゼに染み込ませたのもに変えて、虫かごに入れてみると、またエサに貼りついたままとなった。今朝起きてみても、そのままの姿勢だった。大丈夫か? コアラみたいに動かない。見る方からすると、面白くない。

そして、昼頃になり、ようやくエサから離れ、木片の間に入り込んで休みはじめたようだった。なんとか元気を取り戻しつつあるようだ。回復したら、野生に返すべく、もう少し様子見することに・・・。

Kuwa20170625-1.jpg

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


 | ホーム |