プロフィール

keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


リンク


検索フォーム


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


幹事長を更迭されたみんなの党江田憲司氏のリバース・スピーチ

昨年の衆議院選挙、そして今夏の参議院選挙において自民党は圧勝し、野党の存在感は一気に消えた。国民の期待を裏切った感のある民主党に加え、党内で意見のまとまらない日本維新の会、そして、内紛が勃発したみんなの党など、有力視された政党も失速した。
みんなの党においては、所信を貫こうとする渡辺喜美代表と、他の野党との連携を模索した江田憲司氏との間に溝が深まり、結局、渡辺氏は「溜まってしまったエネルギーの使い古しのカス、エントロピーを一掃したい。そして、新たなエネルギーを吹き込みたい」と述べ、江田幹事長を更迭し、自身と関係の近い浅尾慶一郎氏を幹事長に起用した。
このような処遇を受けて、マスコミにインタビューされた江田氏は、渡辺氏との溝が深まった真の背景として、17億円の政党助成金すべてを渡辺氏が一人で差配し、先の参議院選挙の際にもその支出の内訳を幹事長の自分にすら知らせなかったやり方に異議を唱えたことがあったのではないかと振り返った。




(mp3)
 
こんな江田氏の発言を逆再生してみたら、どんなリバース・スピーチが得られるのか?
これまで、拙著やウェブサイトにおいて、筆者はリバース・スピーチが明確に分かる例ばかりを紹介してきたが、今回のリバース・スピーチはやや難解と言えるかもしれない。その結果は以下である。

【ましてや成功し(?)…ねぇ~、もう同時に、あのぉ~、…(意味不明音)…煮だぎる思い。あこたりゃせっくし(?)、中身に屈服し、支障時に逆上、こんなんやったら死ぬだろ、…(意味不明音)…あんまり〇〇なことせんからねぇ~。】
[超スロー逆再生]



(mp3)

また、江田氏は、みんなの党を渡辺氏とともに結党した当時を振り返り、以下のように、同党が人一倍税金の無駄遣い解消を呼びかけてきた点に触れた。




(mp3)

だが、その裏では、【残念なことに…(意味不明音)…ヤクザどもにいってそのまま】というリバース・スピーチが現れていた。
[スロー逆再生]



(mp3)

以上のように、明確とは言えないが、いくらか江田氏の心の内側が透けて見えるようにも思われる。最後に現れた「ヤクザ」という言葉であるが、税金(或いは政党助成金)がヤクザに流れている可能性を示唆しているのか、渡辺氏をヤクザとみなしているのか、微妙である。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


 | ホーム |