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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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廃材による鏡台制作

文筆業の傍ら、農家的な生活をしていると、農家的に大抵のものは自作することが多くなります。田舎ではモノの入手が難しいこともありますが、お金をかけずに身の回りの物を工夫して使うことがよく見られます。
下の写真はガレージにあった廃材を利用して、今回、出費ゼロで自作したものです。

kyodai-tantai.jpg

実は、これは鏡台です。妻が特別な鏡を入手していて、それに合う、鏡のない鏡台が欲しいということでしたが、基本、鏡台にはすでに鏡が取り付けられています。鏡なしの引き出し付きテーブルで気に入るものがなかなかありませんでしたが、先日、ちょうど良いものを見つけて購入していました。
しかし、肝心の鏡をどのように壁に取り付けるのかが問題でした。鏡のフレームが巨大で重く、裏側には一ヵ所フックがあるものの、東南アジア製ということもあり、それを使っていたら、すぐに落下して壊れてしまいそうな感じです。しっくい壁にネジを打って吊り下げるにも強度不足に加えて、壁面のしっくいをぼろぼろと崩してしまうことになります。
それで、いろいろと思案していました。絵画を立てかけるイーゼルのように、床から頑丈なフレームを立てることも考えましたが、仰々しくなり、こじんまりとしたテーブルとマッチしそうにありません。
しかし、倒れたりぐらつかないような安定性が必要なので、それなりに厚みのある角材や板材等が必要。

そこで、結局、写真のようなものを作りました。これは、単にテーブルの上に台が載っている訳ではありません。底部をコの字に加工して、裏側からテーブルに挟み込んでいます。これにより、手前に倒れたり、壁側に強くもたれかかることのないようにしています。左上に切り込みが入っていますが、これは、鏡の形状に合わせて削ったもので、ぐらつきを抑えます。下部のスリットは鏡をはめ込み場所で、角度等を微調整できるように余裕を持たせていて、モノを挟み込んでちょうど良い場所に固定します。

それで、どんな感じの鏡台になったのかと言えば、下の写真です。

kyodai-kansei.jpg

まあ、レリーフ状にゾウが彫られたフレームにはめ込まれた鏡です。正直、出来栄えは廃材を使ったこともあり、決して美しくはないのですが、廃材に開けられていたネジ穴等は背面の見えない側に回したり、他の板で隠したりして工夫し、資源の有効活用を口実に妻には我慢してもらいました。大地震でテーブルが大きく移動してしまわない限りは、倒れる心配はないかと思います。漆喰壁を痛めないように、接触部には吸音材スポンジを張り付け、ぐらつき音も出ないように安定化させました。これも、うちにあったものの一部を転用しただけです。廃材利用による手抜きで、2時間ほどの作業でした。
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