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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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前半が響いた…

君津・木更津の茶色い土から勝浦の粒子の細かい黒土に移動して、まだ慣れないこともあり、やや苦戦しています。
土の違いよりも、5,6月の2か月間、勝浦では雨が降り続いたことが大きく、例えば、トマトには悪い条件でした。5月に植えたトマトの苗は、残っていた肥料分も合わせて、急速に成長して、大玉ポンテローザも、特大の実を付けたのですが、前半で水分が多過ぎたので、茎や葉が伸びすぎるぐらい伸び、全般的に過剰な生長でした。勝浦ではカメムシではなく、テントウムシダマシが付き始めていたので、余分な枝葉を切り詰め、株元の風通しも良くしました。そこで、何とか持ち直し、今ではテントウムシダマシもほとんどいなくなり、むしろ例年よりも虫も付かない安定状態?に入りました。
しかし、収穫が始まり、食べてみると、やはり甘味が十分に乗っていません。東京とは違って、7月に入ってから雨はほとんど降っていないのですが、一度も水を与えずにきました。それでも、前半の過剰な水分が響いたようです。例年よりも実の中のタネも少な目です。
今シーズン初挑戦のレッドペア(ミニトマト系)の半分近くが、やはり前半の過湿が響いて、マルチを開閉して湿度調整したものの、根腐れを起こしてしまいました。そのため、枯れた苗は、挿し木で作った苗と交代させつつあります。

とにかく虫が多い土地に来たのですが、キュウリ、トウモロコシ、シシトウ、大豆(枝豆)、ナス、オクラ、インゲンなどは、外見上、問題なく育っています。ただ、やはり前半の水分過剰の影響で、少々薄味の傾向がありそう…。やや残念ですが、来年は、残留肥料分も抜けて、高畝にして、やりたいようにできそうな気もしているところです。

今はキュウリが一日に5・6本採れてしまう時もあり、消費に困っていますが、収穫量に関しては、例年とそれほど変わらず、微妙な味の点で違いを感じるというレベルです。路地栽培ですので、半分はお天道様任せなので仕方ないとはいえ、2年後を目標に土地に合った育て方にしていきたいと思っています。
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