プロフィール

keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


リンク


検索フォーム


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


トークライブ『超不都合な驚知トーク 2015』無事終了

18日(土)のトークショーを終えて、昨日(翌日)の夕方に自宅に戻ってきました。都会は少々遠いです。(笑)

イベントのトップバッターは私だったのですが、喋り出した途端、なぜか急にむせてしまって、何とも恥ずかしい大失態をしてしまいました。DVD編集の際、何とか誤魔化せればいいのですが、どうなることやら…。
とはいえ、喉の調子が回復してから、なんとか普段通り?のスピーチを再開して、「秘匿されてきた古代人の知恵」について、話したかったことは話して終えたという感じでした。
いやぁ~、こんなことは初めてでしたが、ライブってのは、予想外のことが起きてしまうので、困ったものですが、まあ、参加者としては、それはそれで意外と面白かったかもしれませんね。(汗)
それで、私は毎年いくつか神秘現象(未解決ミステリー)を解明するとまでは言わなくても、説明しうる仮説は独自に立てるのですが、その一つをお話ししました。かつてナイル川周辺も自然環境が豊かだったので、のちに南米アンデスの大自然の中で利用された巨石加工技術と同じものが、古代エジプトでも利用されていたのでは?というものです。その他にも、アトランティス人の末裔による地下都市がアマゾンのジャングルに存在する説に関して、迫ってみました。

私の後は山口敏太郎さんで、話は予想通り面白かったです。ただ、実際に話をお聞きした後、「勘違いや妄想から生まれる妖怪伝説~こなき爺のモデルは存在した?」というテーマを事前に何とか変えておきたかったよなぁ~と改めて思いました。実際のところは、こなき爺は例の一つで、「妖怪伝説の背後に民俗学と歴史の改ざんがあった!?」といった感じの広く深い話だったように思います。
実は、今回のイベントで敏太郎さんにスピーチをお願いして、告知したテーマを最初にお聞きした際、自分としては、「え? マジ? こなき爺?」と思ったんですね。事前の打ち合わせの際、オカルトは深く知的な側面を持つことをガンガンにアピールできるようなイベントにしたいという話をしていたので、タイトルを聞いた際、主催者としては、正直微妙な感じだったんですね。敏太郎さんがスピーチすれば、どんなテーマでも絶対的に面白くなることは知っていたのですが、それを知らない人にアピールする際、厳しいよなぁ~と思って、ずっと考え込んでいました。
「やっぱり、敏太郎さんに言って、テーマの言葉を少し変えてもらおうか?」と妻に話してみたところ、「敏太郎さんは絶対に期待通りの話をしてくれるし、わざわざそんなこと言ったら、うるさがられるよ!」とか言われた。まあ、それは分かっているものの、主催者としてはクオリティーにこだわりたいので、どうしようかなぁ~という思いを秘めつつも、それを押し殺して、結局当日を迎えたものでした。
それで、結果は、やっぱり素晴らしいスピーチで、歴史の改ざんも危ぶまれる妖怪伝説の誕生と変遷に関して、ユーモア交えてお話し頂いたという、意外にもスケールの大きな「こなき爺」話でした。(笑) お客さんの様子を見ても、好評だったことはすぐにわかりました。

最後は元刑事の北芝健さんの登場でした。犯罪や事件、情報操作の話などは、具体例を挙げることなく展開できないので、時間に限りのある中、どのぐらいアンダーグラウンドなネタをカバーできるか、気になっていましたが、山口敏太郎さんとの対話形式でお願いして、上手くいったのか、次々と小気味よいテンポで、知的さの中にもユーモアたっぷりにまとまり、終盤に向けて盛り上げていく狙いはそこそこ成功したのではないか?と思いました。確率的には直面する可能性が低い超常現象とは異なり、現実生活の中で発生する事件の裏事情に関しては、やはり、リアリティーが違うと感じさせられますね。
私の話でも、山口敏太郎さんの話でもそうなのですが、一般庶民は知らされていないことが多い。新聞社でも上層部は知っていながら、絶対に報道できないUFO問題も個人的には知っていますが、それが様々な専門分野で存在して、半世紀とか、長い時間持続するので、庶民は簡単に偽情報で飼いならされてしまいます。そんなところに風穴を開けていくのが今回の3人に共通したところだったかもしれません。

そして、司会を務めて頂いた水木ノアさんはシンガーソングライターということもあるのか、喋るのはとても上手かった。さらに、とても気が付く方で、お願いしてもいなかったことを既に準備して僕の代わりにやってくれていて、そのプロフェッショナルな仕事ぶりには助かったと同時に感心しました。

という訳で、序盤の私のドジ以外は、内容的にはとても濃いイベントに仕上がったように思います。出演者の皆さん、そして、ご来場頂いた皆さん、どうもありがとうございました。
DVDの編集には1ヶ月ぐらいかかるでしょうが、おそらく、会場での熱気が伝わるものに仕上がるのではないかと期待しているところです。準備できたら、ご報告いたしますので、その際は是非お買い求め頂けましたら幸いです。


20150718-4persons.jpg

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


 | ホーム |