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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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カーブ内側と外側

前回、水が螺旋運動をしながら蛇行していく性格上、カーブの内側の土地が縁起が良く、外側が難が多いという話をしました。カーブ内側は遠心的・破壊的なエネルギーを受けなくて済む土地で、別な言い方をすると、自然の求心的なエネルギーを取り込める土地で、いわゆる「気」の入りが良いところと一致します。
ヴィクトル・シャウベルガーが注目したように、自然界に生まれる螺旋運動は遠心的ではなく、求心的なものであり、求心的な運動は熱や摩擦を生み出すことなく、むしろ温度を下げ、摩擦を小さくする。それが、環境にプラスの影響を与えているのだ、と。もちろん、川の場合、水が淀むことがない、中・上流域で流速のあるカーブ内側がベターと考えられます。

風水では、自動車が行き交う道路のカーブにおいても、内側で店舗を開いたり、住宅を建てるのが良いとされています。実際のところ、内側の方が商売繁盛したり、事故に遭う確率が低いというのもあります。カーブ外側は、特に半分を過ぎたところ、つまり、遠心的なスピード・力が乗る場所では、車が突っ込んでくるという事故が起きやすく、その土地の人は安心できません。外側が凶だと言われるのは、遠心的な運動エネルギーが外側に散る際に単なる風以上のものを浴びるのではないかと思います。つまり、熱や摩擦といった余計な副産物(ロス)に相当するものです。 ちなみに、川のカーブでも真ん中を過ぎたところの外側が一番削られます。
また、カーブした川の内側突端では、粒径の小さいものが堆積して、面積を広げ、砂州のような場所を生み出すなど、あまり崖が生じにくいので、実用面でも、水を汲みに行ったり、船を停泊させるのも楽で、便利なこともあって、カーブ内側側で暮らす人たちは概して裕福になったと言われてきたのだと思います。
しかし、その背後には現代人が忘れた自然観察があるように感じます。

2月及び5月の講演会で話しましたが、卵型の容器に水とシリカの粒子を入れて、底の栓を抜いて形成される渦は、求心的な螺旋運動です。それによって、シリカ粒子にマイナス帯電が促され、水の表面張力が落ちて、求心的なエネルギーを取り込んで、抗酸化作用のある健康水が出来上がります。求心的な螺旋運動には無駄がなく、自然の有益なエネルギーを取り込む鍵があるようですね。
5月31日の講演のプロローグにおいても、この話をしました。詳細はDVDに収めてありますので、下記リンクでお求め頂けましたら幸いです。
http://www.keimizumori.com/dvdcd.html
dvd20150531s.jpg

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