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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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個人情報よりも、ただ喋る方が恐ろしい!?

去る5月31日の講演会で、ヒトの健康は声に反映されることを話しました。どの周波数の音が強く出ているか、弱く出ているかといったところを分析すると、どんな病気や怪我をしているのか、ほとんどわかります(私ではなく専門家による分析で)。そして、特定の音を聞かせることで、程度の差こそあれ、治療が可能です(現在、講演会のDVD制作中です)。

我々は日常生活において、声を発するというのは避けられない現実です。もし誰かに声を録音されれば、技術的には、そのヒトがどんな病気を抱えているのか、分かってしまいます。そして、何度も話してきましたが、ヒトの声を逆再生すると、その人の深層意識がリバース・スピーチとして現れてきます。ですので、我々は声を発することで、周囲の人々に自分の裸を見せていることと同じようなものです。

現在、個人情報の管理に関して問題になっていますが、本当は、人前でしゃべるだけで、もっとセンシティブな情報を自ら漏らしていることになります。
こんな声の分析技術は民間人によって開発されたのですが、開発者の善意ゆえに、技術的な情報にも簡単にアクセスできます。だから、例えば、アメリカ軍もその技術を把握していますし、それを入手しようと考えた者は手に入れることができます。
電話を盗聴すれば、相手の病気が分かるので、病気の種類によってはそれで「ゆする」悪人も現れれば、ビジネスとして、ピンポイントのサービスを提供することも可能になります。
これは恐ろしいことなのですが、技術的には20年ぐらい前には可能になっていて、我々は本当に丸裸です。ただ、その一方で、そんな情報を利用しようとする人も、同様に丸裸であるのも事実です。
そんな技術が存在するのだという認知度が中途半端な場合は、しばらく悪用される可能性はあるでしょうが、誰もが認識するようになれば、いずれ消えていくことかもしれません。
我々は例外なく丸裸であることを理解して、開き直って受け入れれば、病気や怪我の認識はただ同情だけを生み、ビジネスに悪用されることもなく、他者を攻撃することもなく、他者に対して寛大になることが残される選択肢になるのだと思うのですが、そこに至るまでに要する時間がいったい数年なのか、数十年なのか? 本来、それは人々の関心と価値観に基づいた決断次第で、どうにでもなるというところなんだと思いますが・・・。

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