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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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宇宙人問題は環境問題に気付かせ、精神科学を鍛える?

もし太陽が安定的に放射し、地上の生物を守る磁気圏や大気が健全で、太古のように有害な電磁波や宇宙線などをしっかりとブロックしてくれていれば、地上の植物は渋みや苦みといった毒を減らし(甘みを増し)、動物からは攻撃性が減り、生物の寿命は延びていく・・・。
これは、ノアの大洪水以前の地球を連想させるだけでなく、実際の栽培実験・動物実験の結果を考えれば、ほぼ当たっていると思われる。

磁気圏や大気によるシールドがさらに強力であるとともに、複数の恒星(太陽)を持って、有益な電磁波を選択的に高レベルで浴びることができれば、生物の意識は覚醒され、加齢現象は止まる。ただし、我々が宇宙旅行可能だとして、そのような惑星に移り住もうとしても、残念ながら体はもたない。我々は似たような環境の惑星でしか生きていけない・・・。
この部分に関しては、仮に磁気や大気のシールドが十分なレベルで得られ、地上の人間がまったく有害化学物質を生み出さないことが前提となるが、そうかもしれないというか、十分あり得るようにも思う。

信じるか信じないかは別として、こんな話は、かつて地上で高度な文明を築いたものの、この不安定な太陽を抱える太陽系という環境故にこの地球をあとにした人々、他惑星に避難できずに地下都市へと逃げ込んだ人々、宇宙船に乗って他文明をみてきた一部の人々の話などを通じて、たくさん聞かされてきたことだと思う。
ところが、スピリチュアルなチャネリング現象の増加に伴い、スピリチュアル・ブームも起こり、このような情報はいつのまにか軽視されるようになった。スピリチュアルな情報のいくらかは情報操作による。人々が宇宙的な視野を持ってしまうと、彼らにとっては不都合なのではないかと思う(スピリチュアルに限らないチャネリング情報として、例えば、薬草の調合・摂取法のような代替療法等、とても有効なものもあった)。

宇宙人問題は環境問題に気付かせ、精神科学を鍛える・・・。1950年代にコンタクティが現れた頃、これが危険視されたのかもしれない。近年、精神世界に偏った人々は、宇宙人問題を軽視して、科学的な視点を無視し、外側を排除して内側にこもろうとする。なぜ我々がこの宇宙の中のこの惑星で生きていけるのかをあまり考えず、周囲の環境との関わりを受け入れず、内面が重要だと言って、従順なしもべとなって、いわば無音の孤立部屋にこもる。他の情報源には意識を向けさせまいとした努力も行われて、それに影響を受けている。
内面重視に偏ると、過信が生じると同時に、環境に対する分離意識にあまり気付かなくなってしまう。(仮定とはいえ)他惑星や地下に移り住んだ人々が居たとすれば、念じる程度で太陽を穏やかにしたり、惑星や恒星の寿命を伸ばすことはできなかった故と思われる。不可能とは思わないものの、人間意識の過大評価は禁物だと思う。また、生物と恒星との関わり、生物の環境との関わり、生物同士の同調等々、あまりにも深くスピリチュアルな問題であるにも関わらず、多くの人はその前に個人的な問題でスピリチュアルになろうとしてしまう。宇宙的な視点でスピリチュアルになると、個人レベルではあまり考えることなく、自動的に決まってくるのではないか。そして、ここには自然と内面重視が内包されているのだと思う。

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