プロフィール

keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


リンク


検索フォーム


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


おめでたいのはどっちだ?

僕が渡米したのは1992年頃。当時、アメリカでいわゆる陰謀論を展開した人たちは命を狙われることもあった。また、軍のアンダーグラウンドな活動、例えば、UFOや宇宙人絡みの情報暴露でも狙われ、「あの人、何であんな死に方したんだ?」ということは結構あった。最近は少なくなってきているように思うけど、アメリカでは、そんな活動に関わる人々はかなり監視されていた。
当時、僕もUFO研究団体にも顔を出していて、軍による隠蔽情報にも触れてきただけでなく、いわゆる陰謀情報にも触れ、活字にすることもあった。だから、アメリカ滞在中、常に危険と背中合わせだった。もちろん、こんな活動は、勤めていた新聞社での仕事とはまったく関係ないところで勝手にやっていた。
とはいえ、新聞社内部から極秘UFO情報を得ることもあった。ペーペーの記者は知らないけど、時にワシントンやニューヨークの局長クラスになると知りえる情報というのがある。軍側の意図は不明だけど、そんなポストの人には特別にある情報を渡したり、特別なモノを見せるといったことが行われるのだ。絶対に記事にはできない立場にある人間に与えたり見せたりすることの意図は分からないが、まさに自分の上司がそれを体験していた。
彼は特別なモノを見せられた。おそらく地球製とはいえ、誰が開発したのか? 特許はどうなっているのか? やはり、気になるものである。もし誰かがついに完成させたとして公開すれば、軍と関係の深いメーカーが既に特許取得済みとして動き出すのだろうか? そのあたりは分からない。もちろん、新聞社上層部の限られた連中は、自分たちの出世がなくなるので、そんな体験や情報は墓場まで持っていく(ただ、彼がもしそこで興味を抱いて、さらにその人物に情報を求めるような行動を起こしていたら、ひょっとすると、別の人生が用意されていたかもしれない)。
90年代前半は、まだパソコンがあまり普及しておらず、写真もフィルムの時代。UFOや人工物が写り込んだ写真をNASAや国立公文書館に注文すると、きれいに加工されて、消された写真が送られてきた。UFO研究団体を通じてそんな仕事をする人たちから証言を得ていたし、NASA職員から元画像を入手して、比較することもあった。例えば、コンノケンイチさんは、そんな写真を日本で紹介していて、当時、僕も手伝ったことがある。
さて、僕はそんな形で危ない情報に接していたある時、少々怖い思いをした(実は、それよりもはるかに怖い思いは何度もしていて、危なく暗殺されるところだったという体験もあるけど、ネットでは書けない)。何者かが望遠鏡で私の部屋を覗いていたのだ。当時、高層アパートの6階で暮らしていたが、敷地が広く、その周囲は駐車場でその外側は芝生、さらに外側は木々が広がっていた。そんな木々の間に三脚が立てられ、太く短めの天体望遠鏡?が据え置かれていた。当時、ヤバい情報に関心を持って調べていたが、その中でも何がヤバいのか、分からなかった。まあ、当時はそのすべてがヤバかったのかもしれない。
その頃、まるでウンモ星人かと思えるような人物が、機械的な声で必死に日本語を喋ろうとして、意味不明なメッセージを留守番電話に残していたこともあったので、不思議なことが続いていた(ウンモ星人に関する予備知識がない人にはまったく通じない話だと思うけど、笑)。
そして数日後、ついにCIAエージェントがコンタクトしてきた。欧米ではドアの下に隙間が設けられていて、手紙やチラシのようなものが差し込まれる。その中に、CIAのマーク入りのグリーティングカードのようなものが入っていて、エージェントの名前とともに、記載された番号に電話するように書かれていた。いったい何事だ? 不安の中、電話に出た男に対して、何の用だと聞いた。どうも話がかみ合わない。おそらくだが、そのアパートに引っ越して半年まで経っていなかったので、その部屋で暮らしていた前の住人とコンタクトを取りたかったのだろうと解釈した。そう思って、一応、ホッとした。その後、望遠鏡での監視者が消えたので、おそらくそうだったのだと思っているが、90年代、アメリカ滞在中はいろいろと不安になることがあった。

UFOや宇宙人情報を馬鹿にする人はたくさんいるけど、非常に当局は警戒する。一方で、日本のマスコミ幹部に対しても極秘情報を意図的にリークさせることも行っている。そして、一部の連中はそんな極秘情報も含めて、知的好奇心をそそる情報もスパイスに与えられ、彼らに抱え込まれ、何らかの役目とポストが与えられ、生活が保障されることもある。何も知らないのは一般大衆だけかもしれない。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


 | ホーム |