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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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2月28日(土)のイベント、批判的スタンスでOKです

2月28日(土)にイベント「超不都合な超常科学トーク 2015」を行いますが、今回のイベントでは、「えっ? 本当なの?」というようなデモンストレーションやトークを予定しています。参加者の皆さんには、僕が語ることに対しても、他の出演者が語ることに対しても、批判的に見て頂きたいと思っています。
僕がリバース・スピーチの話をする際、あまり歓迎したくないのは、活字を読んだだけで、すぐに鵜呑みにしてしまうタイプです。せめて実際にいくつか音声を聞いて確認してから納得するか、いくらかの疑問点を投げかけてからにして頂きたいと思うのです。いわゆる精神世界には、崇高なものだけでなく、怪しいものもたくさん含まれます。僕も分からないことがいっぱいあります。今回、僕たちが行うことは、精神世界とは少々違ったことではありますが、関連する部分もあって、同じようにみなす人々はたくさんいると思うので、是非、批判的に見て、それで考えてみて頂きたいと思っています。
もちろん、騙すようなヤラセを混ぜたりすることはなく、出演者は本音でやります。違いを見極めるのに役立つような話を含めたいと思っています。
僕はジャーナリズムの世界にいたことがあります。ジャーナリストがAという結論を導くために、Aという結論を補強するようなインタビューや資料を多く紹介して、実情は違っていても、Aという方向に導くことは可能です。これは、事実に基づいた取材を経て、事実を報道しているので、なかなか批判できないところがあります。また、科学者がAという結論を出すために、統計学的に数値が高くなるデータを集めて、そのように導くことも可能で、これも科学的なスタンスとして受け入れられます。
もちろん、科学的なスタンスも、統計学的なスタンスも、ジャーナリスティックなスタンスも、絶対的に正しいと信じているひとは少ないはずですので、僕はあまり心配していません。逆に、学者がそんなスタンスを振りかざすから、それを信じてはいけないとか、そんなことも言いません。そんなことを言うと、人を混乱させるだけです。ただ素直に生じる疑問点を大切に感じて、自分の頭の中で整理しなおして考えて頂くのが一番だと思います。
とはいえ、今回のイベントは楽しめるショー(SHOW)にしたいというところがありますので、結論保留で感じてもらえれば嬉しいと思っています。

詳細: http://www.keimizumori.com/events.html

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