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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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リバース・スピーチの現状

昨夜、CSファミリー劇場で『第2回 紅白オカルト合戦』が放映されました。僕の家では受信できないので、1月7日あたりにようやくDVDとして見られるのではないかと思います。(汗)
リバース・スピーチはこれまで英語で紹介されてきて、30年が経ちます。日本語のリバース・スピーチ(RS)を拙著『リバース・スピーチ』において紹介してまだ1年半です。発見者のデイヴィッド・ジョン・オーツさんは、1991年、RSによって湾岸戦争時のコードネームを解読したため、CNNで大きく取り上げられ、その後、近年では、インターネット・ラジオの「コースト・トゥー・コースト」などによく出演しています。RSはポピュラーになり、RS分析官を養成する講座も開設されました。そして、嘘発見器として、犯罪捜査にも活用されています。
しかし、ご想像できるように、RSはあまりにも信じがたい現象です。巷の数ある陰謀論よりも圧倒的に信じがたいもので、しかも、極めて深い意味を持ちます。我々は、RSによって、暗黙の了解、国民性、さらには文化までを形成してきた背景が見えてくるからです。RSは時間の概念を超越したテレパシーの具現化の側面もありますので、RSを知らずして、重層的なコミュニケーションの真相は理解できず、言語を基盤としたこの世の中を語るのは難しいように思います。

人はあまりにも未知なるものに出会うと、気づかない、スルーする、無視するという感じになります。その段階をかなり長い間経験してから、次の段階、つまり、笑ったり馬鹿にしたりする反応レベルまで到達できるようになります。RSを知った人の多くは、馬鹿にするレベルにも到達できません。霊感のある人には霊が見えても、そうでない人には見えない状態に近く、有りえないことだと考える人の前で説明しても、説明された相手の記憶にも残りません。実は、こうゆうことはよく起こることです。さらに理解が進んだ人にだけ、ようやく疑問点を質問するという段階に達します。つまり、矛盾点があるだろうとか、論戦を挑む人は相当に柔軟な人だと言えます。そして、圧倒的な量の研究成果に触れると、ようやくRSは、人間の意識構造の中から当たり前のように生成されてきた特異な現象であることに人は気付くようになります。

RSは、まったく手掛かりが足りない事件をいくつも解決に導きました。ポリグラフ検査は精度が6割ほどだと言われていますが、表音依存性の低いRSに関しては、精度はほぼ100%の嘘発見器になりえます。但し、感情・無意識の介入度によって、誰にでもわかるかどうかという発音・抑揚等の度合いとして現れますので、途中段階、つまり、完全な言葉や文章の形成にいたらず、そのように聞こえると誤解されがちなレベルのものもあります。
それは、分析時の検証によって、わかるのですが、専門的に分析を行っていない方には何とも伝えるのが難しいところはあります。詳細は拙著『リバース・スピーチ 音声を逆再生すると、不都合な真実が暴かれる!!』をお読み頂き、ホームページ上でサンプル音声を聞いて頂けましたら幸いです。

実際のRSの例や説明に関しては、2月28日(土)夜のイベント『超不都合な超常科学トーク2015』において、実際に音声を流して行います。テレビやラジオでは流せない音源を皆様にお聞かせできる貴重な機会となると思いますので、拙著を読んで面白いと感じられた方は、是非ご参加頂けましたら幸いです。
因みに、私は『ガンの原因も治療法もとっくに解明済だった! 底なしの闇の[癌ビジネス] 隠蔽されてきた「超不都合な医学的真実」』という本も出版していて、癌の原因・治療法は何十年も前から分かっていたことを暴露しました。この本も、陰謀論よりも手前のレベル、つまり、情報に接しても無視される、スルーされる、気づかないという状況を起こしています。発売されて1ヶ月を経過し、レビューも入らないのに、好調に売れているのですが、誰もが語りたがらない内容になっています。陰謀論レベルの情報だと、比較的早く受け入れられる半面、賞味期限が短い傾向があるように思いますが、私が記す本は、どれもそのレベルの手前に相当するもので、なかなかリアクションが得られないという難点がありそうです。
しかし、真実は一つ、いや、深層意識を知れば、真実は二つ以上同居する現実も見えるのですが、特異な現象が存在するということに関しては、間違いないことですので、今後どれだけの年数がかかるのかは未知数ですが、自分のスタンスは今後も維持していきたいと思っています。
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