過去に紹介しましたが、「天と繋がった気功師」から特定の病気に有効な周波数とその設定を聞き出して、独自の施術プログラムを作成してきました。既存の膨大なデータベースの中にも、有効な周波数は存在しますが、その周波数と設定の組合せは、まったくのオリジナルで、これまでの周波数療法を超える効果をもたらしつつあります。そして、周波数療法でカバーできる対象は、病気や怪我だけでなく、驚くほど広範囲に及び、周波数療法は健康人でも無視できない技術となってきました。
周波数療法で効果を発揮させるには、一定の頻度で一定の期間継続していくことが必要で、新しいプログラムの効果を確認するにはいくらか時間を要します。そのため、まだ少しずつしかその効果が見えてきていませんが、それでもいくつか目覚ましい効果が現れています。
詳細は9/17(日)の一般社団法人共振科学研究所「活動報告会兼ケイ・ミズモリ講演会」(一般参加可)で報告いたしますが、私自身でも体験しました。かなり劇的な変化でした。ただ、多くの場合、本人にしか分からないため、客観的にわかるケース、つまり、ビフォー・アフターでの写真を並べるなどして、明らかに変化が分かるケースも紹介したいと思います。
そして、最近発見したのですが、電極棒や電極パッドによる施術ではなく、DNAサンプルとして爪を用いた遠隔施術においても、驚くべき効果が発揮されます。これは、ある意味では、従来の周波数療法を逸脱した技術です。直接的に病原菌を殺すことは期待できないと考えますが、代謝・免疫力を向上させて、本来のポテンシャルを引き出し、現代人特有の多くの問題を解決しうることが見えてきました。これはヒーリングをもたらす周波数療法とは異なります。
病気施術を超えて、男女共通してニーズの高い美容系の効果が特に期待されます(見た目で客観的に変化がわかるため)。多くの人にとって、可能なら何とかしたいこととして、例えば、シミを取る、シワを取る、痩せる、髪の毛を増やす(生やす)、白髪を黒髪に戻す、老眼を治す、近眼を治す等、いろいろあると思います。これらの中で、どれか? 一部? あるいは全部? 周波数療法の遠隔機能でも対処できそうなことが見えてきました。詳細は当日発表いたします。
それで、遠隔で有効ということは、周波数施術機という機械を持っていなくても、爪というDNAサンプルを渡せば、施術を受けられることを意味します。毎日、施術のための時間確保に苦労することはありません。これほど楽なことはありません。
ただ、効果を上げるためには気を付けなくてはいけないことがあります。また、それを守ったとしても、大半の人に有効なのか、まだデータが集まっていません。そこで、9/17(日)、会場にて説明を行い、モニターを募集します(10月開始予定)。無料ではありませんが、一般にサービス提供する予定料金よりはるかに格安で利用可能です。各コース先着5名ずつとして、当日の申し込み分を差し引いて、残りの人数分、後日、ネット上で公募いたします。
9/17(日)の「活動報告会兼ケイ・ミズモリ講演会」は、誰でも参加可能です。遠隔プログラムのモニターは、非営利組織の一般社団法人共振科学研究所の研究目的での検証実験です。周波数施術機の非所有者の方がデータが取りやすいです。今後の医療・美容・健康法のあり方が大きく変わる可能性があります。
皆様、参加と同時に、モニターにお申込み頂き、ご協力頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
9/17(日)一般社団法人共振科学研究所「第2回活動報告会兼ケイ・ミズモリ講演会」
詳細とお申し込み:
https://www.knetjapan.net/kyoshin/event.html