私の知人に評判の良い気功師がいます。数々の難病を癒しているのですが、月1回予約が取れるかどうかという先生ですので、そんなぺースでのヒーリングだけでは無理です。そのため、先生が宿題を出して、日々気功とか、実践してもらうようにして、真面目に取り組む人たちが治っているという感じではありますが、それでも、寝たきりの人には、例えば、家族がヒーリングできるようにしてあげるようにもしています。
感心してしまうのは、その先生は朝8時から深夜0時まで治療院を開けていることです。おそらく、その間、食事もしていないのでは?と思います。そして、私へのメールの返事は午前2時半とか、3時半、4時半とか、そんな時間帯も珍しくないので、睡眠もほとんどとっていないと思います。職場は自宅ではないので、自分の時間はまったくないはずです。
料金も非常に安く、お金に困っている人には出世払いなんてケースもあれば、回復後の仕事まで何とかしてあげたりする等、本当に頭が下がります。
そんな先生は、ある時期、ついに天と繋がり、何か質問すれば、すぐに答えが降りてくるようになりました。先日、私はその先生の前でロイヤル・レイモンド・ライフ博士と周波数療法の話をして、現在、日本でも各種ガンや潰瘍性大腸炎、膠原病など、難病治癒に成功している状況を伝えたところ、面白い話を始めました。
先生によると、この世に存在する医療は、西洋医学も民間療法も、点数を付けるとせいぜい50点台半ばとのことで、60点を超えるようなものはこれまで知らないということでした。もちろん、そんな数値は天が教えてくれたものです。そして、この世に存在しうる医療の最高点は62点で、それ以上は、この地球上では不可能とのことでした。肉体を有する我々が地球という進化レベルの低い環境に存在していることを考えると、それが上限になるようでした。
それで、その先生が黙って目をつぶって、次の瞬間に発した言葉は、「驚いた!」というものでした。私がSpooky2を使って行っている周波数療法技術に関して天に質問してみたところ、なんとその点数は62点だったというのです。周波数療法は人類が最後にたどり着いた究極の医療技術だったようです。それは自分としては直感的に理解してやってきたことなので、ただホッとしたというところです。いい加減な技術を人に教えるわけにはいかないという意識の方が強くありましたので・・・。ただ、先生にとっては、そんな医療技術が存在すること自体、信じられなかったとのことで、すぐその場で私の新刊『
潰された先駆者ロイヤル・レイモンド・ライフ博士とレイ・マシーン』をアマゾンで注文してくれました。(笑) 読んでいる暇なんてないはずですが、自分ではなく、ここに来る誰かの役に立てばいいから・・・ということでした。それで、私はそんな周波数療法の施術プログラムを独自に開発していたので、「是非ノーベル賞をとってください」と言ってきました。
因みに、私の解釈では、周波数療法のポテンシャルが62点であり、そのうち地上最強の医療技術になりえるということだと考えています。現在、私は過去に存在したあらゆる周波数療法のプログラムを超えて、強力に効くプログラムを研究・設計しています。それで、現在進行形であるとともに、いくらかの未来も評価されていると考えています。
そして、実のところ、新しいことが始まっているのですが、一般社団法人共振科学研究所の賛助会員の方には来月、一般のメルマガ読者には再来月にメール内にてお知らせしようと思っています。25日(土)の講演会でも時間があれば、触れるかもしれません。しかし、当日は、重力制御に関心のある一流大学の科学者が私の講演を聞きに来てくださることになっているので、このような非科学的な話は控えるべきか、少々考えているところです。
※18日(土)健康同調会の前売券の申し込みは終了いたしました。これからは、当日券の予約のみとなりますので、ご了承ください。