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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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鬼に金棒

昨日、ちょっとした土産を買おうと思って、ふとパン屋を通りがかったら、珍しいものを発見した。
名前は「鬼に金棒パン」 
そろそろ節分ということで、長さ30センチほどの金棒?でしたが、これでいいかと買ってみた。
半分もらって食べてみたら、味もなかなかでした。(笑)

鬼に金棒20220126-1m

鬼に金棒20220126-2m


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新年

おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨年は、というか、昨年もいったい何をしたのかわからないうちに終わってしまいました。
そろそろ出版予定だった新作はさらに遅れて、3月にずれ込んでしまいました。
この正月休みの間にゲラをチェックして、いくらか訂正を行ったところです。
そのため、休み中、半分は仕事でした。

ただ、自分の時間もいくらか作って、寝室に置く棚を自作したり、居間のテレビ台を自作するなど、工作を行っていました。
寝室用の棚は、スカラー場発生器を設置するものです。ベッドの両脇に計二つ、30センチぐらい床よりも浮かせた位置に置きたかったので、特別なものを壁際に作りました。同時に、その上にテレビモニターを置けるようにしました。
居間用のテレビ台は、買い替えたテレビに合わせて、既にあったテレビ台に手を加えて、高さや安定性など、調節しました。
最近、木材が高騰していて、一部はどうしても必要で買ったものもありますが、大半は近所でゲットした廃材で作りました。日頃、薪を燃やす関係で、様々な木材はため込んであるので、何かを自作する時は役立ちます。

それで、スカラー場発生器は、就寝時、ヒーリング用として使い始めたところです。
ただ、金属があると「場」を崩してしまうので、それが最大の難点。例えば、ズボンやシャツのチャックはダメ。ベッドの釘は抜くべきか、時計はもっと遠い場所に置くべきか、とか考えつつも、そのまま試してしまっています。今後、もう少し環境を改善させないといけないかもしれません。本来作れる「場」を作れないことになりそうな気がするので・・・。

というわけで、少しばかり身の回りのことに時間を使いましたが、今後はなかなか難しいかもしれません。早いところ終わらせないといけないプロジェクトがいくつかあるので・・・。
とはいえ、今年は何か変化を起こしたいと思っています。




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