去年の11月頃から周波数施術のオンライン講習を始めました。当初、周波数施術器を注文して到着するまでの時間の他、パソコンにソフトウェアをインストールして動作確認する時間、オンライン講習のためのソフトのインストール等を考慮すると、1か月ぐらいは遅れると思っていたのですが、意外と早く1・2週間後には受講の申し込みがあり、始めるに至りました。ただ、お申し込みが早かった方は、パソコン操作に慣れた方々のようで、理解も早いという印象があります。
その後、予約は入っても、準備の関係でスタートまで時間がかかる方がやや増えています。もし、ソフトウェアの特定ヴァージョンとウィンドウズの特定ヴァージョンとの組合せの関係で、ソフトウェアが起動しない等の問題があるようでしたら、お知らせください。以前、不具合を連絡したら、すぐに修正してくれましたので…。
さて、オンライン講習を受講頂き、基本的な使用法が分かるようになれば、施術プログラムは無数にあるので、どれを動かそうかと目移りするものと思います。最初のデトックス・プログラムが終わっていれば、気になるものから順に試してみてください。
類似品のほとんどは電極パッドを身体に貼り付けて施術を行うのみですが、私のところで利用しているものでは、電極パッドでの施術に加えて、DNAサンプルへ施術周波数を照射する遠隔施術、PEMFコイル磁気療法、コールド・レーザー施術が標準装備で、それらの利用前に、異常周波数を探し出すバイオフィードバックスキャンも可能です(血液・尿・唾液等に含まれる病原菌の検出も含む)。また、別売り品にはなりますが、かつてライフが行っていた方法に近いプラズマ光を利用した施術、さらに、ジョルジュ・ラコフスキーがはじめ、テスラが発展させたスカラー波技術と思われる非接触施術もあります。
ほとんどの人は、電極パッド又はリモート(遠隔)で、気になる症状や持病等の施術にだけプログラムを走らせ、他の機能はあまり使わないように思います。優先すべきことを先にやるのは自然ではありますが、非常にもったいないので、将来的にいろいろな機能を試してもらいたいと思います。
時間のある時、片っ端からどんなプログラムがあるのかを調べて、合いそうで面白そうなものを試してもらってもいいですし、プリセット・プログラム内で探してもいいと思います。中には偶然に発見されたものや超自然的な方法で発見されたものもあります。そういったものは、たまたま自分が求めるものと一致していればいいのですが、そうでない場合、家族や仲のいい友人で適当な人が居れば、試してみるのもいいかもしれません。
実際に自分だけでなく、誰かに対しても動かしてみると、大多数に対して有効なもの、ヒトによって全然効果が異なるものなど、次第に見えてきて、巷で効くと言われる周波数が実際にはどうなのか、といった重要なことも分かってくるようになります。
周波数施術の詳細:
螺旋周波数研究所