螺旋周波数研究所のウェブサイトですが、立ち上げて以来、かなり情報量を増やしてきました。周波数施術器を持っていない人であっても、役立つような情報を含めた「
有用リソース集」を追加しました。
例えば、その中の「Rife Frequencies - Audio」は、様々な病気・症状に有効な周波数の音が再生できるページです。誰でも簡単に音を聞くことができるので、試してみてはいかがでしょうか?
また、The Spine Frequencies(脊椎周波数)やThe Healing Frequencies of Human Body(人体ヒーリング周波数リスト)も載せました。
それから、1年半以上前のものですが、様々な病気・症状の周波数をリストにしたもの(もちろんこれは周波数施術システムSpooky2のソフトウェアに登録済みデータベースの一部です)も参考になると思います。
その他、ソフトウェアにはさらに何倍もの周波数が登録されています。バッチフラワーレメディーの周波数や、エッセンシャルオイルの周波数もあります。新型コロナウィルスの周波数も現時点で1860の変異株の周波数が登録されています。それは、DNAの螺旋半径・塩基対から周波数を割り出す方法が見つかっている結果です。さらに、物質の分子量から周波数を割り出す方法もあり、既成のリストもあれば、自分で調べて見つけ出す方法もあります。
周波数施術器としてのSpooky2は、バイオフィードバック・スキャンによって問題とされる周波数を検出可能です。あらかじめ登録された周波数を浴びるだけではありません。数百万円の施術器でもできないことが、わずか925ドル(年末まで850ドル)で可能です。
問題となる周波数が分かった後に行う対処法も一つだけではなく、いくつもあります。多くのものは、電極パッドを付けて施術を行うだけですが、Spooky2では、それに加えてDNAサンプルをターゲットにした遠隔施術という画期的な技術があります。コールド・レーザーやPEMF磁気コイルも標準としてセット品に含まれています。また、最強とされるプラズマ光施術と、遠隔技術を発展させたスカラー施術も追加可能です。さらに、約1万5千円という破格のラジオニクスと接続して、相乗効果を高める方法もあります。
個人所有可能な価格帯でありながら、多機能・高性能で、拡張性・発展性も高いことから海外ではかなり普及しています。そして、最も心強いのは、有志のツワモノ利用者たちが独自に実験・検証を行い、その成果を随時無料提供して、新しい武器が次々と増えているところです。
巷には様々な測定・施術器が出回っていて、数百万円、いや1千万円超クラスまでありますが、万能ではありません。総合すると、似たようなことができるのに、価格は10分の1、しかし、機能が数倍あるので、実質的数十分の一ではないのか?というのがSpooky2の評価となりつつあります。高いなりに可能なことはあるとしても、それにしても価格差が激しく、何百万円出すのは馬鹿馬鹿しい、ということが理解されて、そのうち日本でも浸透していくものと思います。
コロナ禍、様々な不便を体験して、うすうす感じている方もいると思いますが、コロナ問題に限らず、自然災害による孤立など、将来、物理的に病院や薬局などに出かけることすら難しい局面も出てくることもありえます。周波数施術器においては、電源さえあれば、どこかに出かける必要もなく、薬を買う必要もありません。機械が壊れない限りは、いわば薬は無限に供給されて、小さな診療所・薬局を自宅に持つようなものです。
特に、健康問題は自分で解決しないとあまり意味がありません。誰かに助けてもらっていては、一時的に良くなってもまたそのうち同じような体験をしてしまいます。機械という補助があるとしても、自分のアクションで自分を施術することの意味は大きいです。なぜなら、自分で原因を見つけ出し、それと向き合う機会ができるからです。そして、どうしたらいいのか、自分で考えるようになります。さらに、自分の家族や友人など、自分以外の人たちに対しても可能なことが見えてくるので、そうした意識や行為が結果的に自分のところに戻ってきます。そんな体験を助けてくれる点でもとても役立つ機械だと思います。ある意味では、学びと発見を得ていくものだと思います。
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