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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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コロナウィルス人工兵器説

巷では、1981年のディーン・クーンツの小説「闇の眼」において記されている内容が、今回のコロナウィルスの一件と酷似しているとして話題になっていますね。実際にウィルス流出説が指摘されていることから、まんざらではないのでは?と考える人も多いようで・・・。


https://www.visiontimesjp.com/?p=4573

https://fnnews.jp/archives/8191

新型コロナ、再感染か再燃か 「極めて特異」な可能性
https://www.asahi.com/articles/ASN2W5VXGN2WPLBJ008.html?iref=comtop_8_02

新型肺炎、最初の発生源はどこ? 深まる謎 「海鮮市場ではない」中国政府系機関が分析
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200226-00000620-san-cn

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変顔

3か月前に我が家にやってきた元野良猫のクロちゃん。推定4歳のメス猫で、避妊手術のあと、引き取ったものです。
最初は、一人になると、寂しくて泣いてばかりで、作った壁によじ登るなど、なかなか行動を抑えるのが大変でした。が、1か月が経過すると、良く寝るようになり、落ち着いてきた。そして、さらに1か月が経過すると、いろいろなモノで遊びたがるようになり、騒がしく動き回るようになって、最近では、テーブルの上に置いといたモノがいつの間にか消えていることも・・・。
こちらは、朝晩の冷え込みが厳しいですが、不思議とクロちゃんは寒いところが好きで、暖かいところを避ける傾向あり。野良猫時代の厳しい環境に慣れてしまっているのかもしれませんね。

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ビジネスジャーナルに寄稿しました

ファチマの奇蹟が予言されていたことをビジネスジャーナルに寄稿しました。

前編: https://biz-journal.jp/2020/01/post_137518.html
後編: https://biz-journal.jp/2020/02/post_139662.html

執筆活動その後

ようやく冬らしくなって、連日薪ストーブを稼働しています。準備や掃除など、いろいろと面倒ですが、忙しい中でも炎を見ると、不思議に気分が落ち着きます。
さて、昨年11月に2年がかり?の本を書き上げ、正月休みから別の本を書き始めたことを報告しましたが、その原稿は、2週間ぐらい前に既に書き上げました。実質3週間ぐらいで書き上げた感じかもしれません。といっても、過去に書き溜めておいたものをまとめた感じの本なので、特別早いわけではありませんが。
で、今はまた別の本を書いていて、それも意外と早く書き終わるのではないかという感じです。やはり、過去の本を書き直すものなので、それほど時間がかからないと思います。
その後、またやるべきことがあるのですが、今年はようやく本業の執筆活動に打ち込める年になるかもしれません。
種まきが始まるまで、あとわずかですが、それまで頑張ろうかと思っています。



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