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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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7人の火の予言

ビジネスジャーナルに『北米と全世界の運命を伝えた「7人の火の予言」』というテーマで寄稿しました。
ご一読頂けましたら幸いです。

記事:
https://biz-journal.jp/2019/06/post_28390.html


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銀行のセキュリティー

先日、銀行に行った時、トイレに行きたくなった。
そこで、窓口で自分の用件が済んだ時、「ここにトイレありますか?」と聞いた。
そうしたら、「はい、少々お待ちください」と言って、係の人を呼んできた。
で、その人は銀行のシャッターを全部おろす指示を行い、私に待つように言った。
シャッターが下りるのにかなりの時間がかかった。
その後、職員が利用するドアに案内され、ロックを解除。
中の廊下に通されて、トイレの電気を付けて、「どうぞ」と言われた。
おそらく、セキュリティーの関係で、シャッターを下ろせば、少なくとも既に店内にいる人にだけ注意を払えばよくなり、関係者だけが利用する館内に不審な人が侵入することはないということなのだと思う。
ただ、用を足しながら、こんなに面倒なことになるなら、ここでトイレなんか借りずに、すぐ近くのコンビニかスーパーで借りればよかったと後悔した。

この時期の生き物たち

昨夜、ふと網戸のところに何かがいると感じた。暗いので向こう側に何がいるのか分からない。
ところが、黄色い光が時々点滅していた。
「ん~? まさか?」と思って、網戸をよく見て、点滅の間隔に注目。で、思わず「こりゃ、ヘイケだ!」と独り言。
ここに引っ越してきて、自宅の網戸にヘイケボタルが停まっていたのを見たのは初めてのことでした。
自宅からすぐのところに「ホタルの里」と書かれたところがあったものの、探しても何もなく、
先日、バイパスが完成して、車通りも多くなって、もういないだろうと思っていたので、嬉しい驚きでした。
うちの周りでは、農薬はおそらく昔からあるタイプを使っていて、除草剤を使用する人もほとんどいないので、それで生き残れているのではないか、と思います。

で、さらに今夜は、大雨の中、アマガエルの子供が窓に張り付き、「今年もようやく来たか」という感じ。

数日前、隣の空き地側ではなく、道路側から自宅玄関にキョンが姿を現し、何ともビミョーな気分でしたが、これで少々気分がほぐれた感じです。


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