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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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古代人の同調能力

周囲と同調できている存在が共有可能な波動を同じ環境に浸かった同調可能存在に発すれば、それは深く伝わる。
古代人のアドバンテージは同調能力にあり、現代人は、人工的な電気や電波などに曝され、ますます難しいハードルが与えられている。
ギリシャ神話のアムピオンが竪琴を鳴らして石を動かしたのは、聖フランチェスコが鳥や植物と会話したことに近い。
もちろん、(仮に実在したとして)当時彼らは自分たちの能力がどのようなメカニズムで発揮されたのか、きちんと理解していなかったはずですが…。
反重力にはいくつかの方法が考えられるものの、古代人が使ってきた最もシンプルな方法においては、そこが原点。



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久々の投稿です

どうやら1カ月投稿しないと、ブログに広告が表示されるようですね。
今年はなかなか忙しい生活をしていて、ネットで何かを見るとか、書き込むとか、ほとんど余力がない日々が続いています。炎天下の日中に自分のところ以外の草刈りや草取りなどの仕事が多い状態です。
それでも、畑仕事はなんとかこなし、日々大量のトマトを消費している他、トウモロコシ、ナス、オクラ、ピーマン、シシトウ、キュウリ、枝豆、ニラ、ゴーヤーなども収穫できています。トマトに関しては、しばらく雨が降らなかったので、それが良かったみたい。
とはいえ、夏野菜の収穫が始まってしまうと、大根は収穫もできず、腐って土に還り、ニンジンもそろそろ怪しい状態。トウモロコシも毎日2本消費しても食べきれず、硬くなってしまった。
そろそろ9月15日の出版記念セミナーの中身を考えておかねばならない。これまで本で触れなかった反重力関連の重要情報を語っていく予定でいます。



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