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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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生物学的元素転換論議についた尾ひれとその真偽は?

ビジネスジャーナルに「生物学的元素転換論議についた尾ひれとその真偽は?」というテーマで寄稿しました。
もし実験してみて、成功したという方がいらしたら、是非ご連絡下さい。(笑)

http://biz-journal.jp/2018/02/post_22403.html

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新作の原稿完了

ご無沙汰いたしております。
昨年11月頃だったか、新作の執筆に取り組んでいることに触れました。それで、いろいろと悩んでいた中、ようやく方針が決まって、書いて行けそうだということを語りました。
その後ですが、実は、かなり順調に進み、1月上旬にもほぼ書き終えてしまったんですね。その後、ゲラとして出してもらい、改めて訂正する部分を検討してきて、つい先日、それも終えたところです。
但し、出版はどうなのか?というと、まだまだいつになるのか、さっぱりわかりません。

今度の本は、さまざまな分野を話題にしますが、特に、生物の分野での不思議現象を多く取り上げて、そこに未知の波動が関与していることに触れ、その正体を追究していきます。それは、反重力にも関わりますし、我々の現代文明が抱えるエネルギー問題にも関わります。その波動の正体が分からないから、現代文明は行き詰まっていると言えるのかもしれません。しかし、逆に言えば、その波動の正体がわかると、まさに人類の未来が開かれるということになる訳で、今度の本は、フォーカスすべき点を明確にして、方向性を示すような内容になっていると思います。

何とか夏までには出版されて欲しいものです。(笑)


インナーアースとテロス

ダイアン・ロビンスさんの三部作を1冊に凝縮させた本がいよいよ出版となりました。
シャスタ山と地底世界に関連したスピリチュアルメッセージが満載です。
これまで読んだことのなかった方、3冊買うにはちょっと・・・と考えていた方にはピッタリの本だと思います。
どうぞお読み頂けましたら幸いです。




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