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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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過去1年間の記事

ビジネスジャーナルに寄稿して1年が経ちました。掲載は不定期になってしまっていますが、こちらとしては、毎月原稿を提出しています。過去1年間に寄稿した記事は、下記URLで読めますので、ご覧頂けましたら幸いです。

http://www.keimizumori.com/articles.html


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透過する波動を捉える

去る7月にヒカルランドパークで反重力のセミナーを行った際、本来透過しない波動が透過してしまうようになる現象について触れました。しかし、様々な不思議現象を理解していくには、その逆、つまり、本来あらゆるものを透過する波動をそうさせなくする方法について考えていくことの方が重要だと思っています。もちろん、すべてブロックするのは不可能で、相変わらずかなりの部分を透過させてしまうので、アンテナのように波動を捉えると表現すべきことです。
水は優れた物質で、そんな波動を捉えられるように思いますが、効率的に捕獲するには、物体の素材、形、色、そして配列を工夫することが有効で、常磁性体と反磁性体を隣り合わせることも、導体と不導体のケースと同様に、捕獲・増幅・蓄積等に役立つように思います。これは、生き物の体の構造においても、地球のような惑星の構造においても、古代のピラミッドやラウンドタワーのような塔の構造においても見られると言えるかもしれません。
まだなかなか時間が作れない状況が続いていますが、上手く説明する方法を考えて、そろそろ本でも書き始めないといけないと思っているところです。

揚げたイモ、早死リスクへの警鐘広がる

ビジネスジャーナルにフライドポテトがもたらす健康リスクに関してまとめた記事を寄稿しました。
ご一読頂けましたら幸いです。

http://biz-journal.jp/2017/10/post_20869.html



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