プロフィール

keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、リバース・スピーチ分析家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』、『世界を変えるNESARAの謎』(明窓出版)などがある。


リンク


検索フォーム


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


拙著・拙訳書(絶版本を含め)販売のお知らせ

手元に新品状態の拙著及び拙訳書の在庫がございまして、スペース確保のために、いくらか整理したいと思います。在庫は限られますが、絶版本も新品状態でございます(中には、長期保管のため若干ヤケやスレ等がみられる場合もございますことご容赦下さい)。ご希望であれば、サインを入れてお送りいたします。
お値段は本体価格プラス消費税8%となります。すみませんが、購入価格は本体価格の合計で1,300円以上となるようお願い致します。送料は、個人の方と同様に要してしまうのですが、サービス致します。ただ、お手数で恐縮ですが、お支払い方法は銀行振込(三井住友)のみとさせていただきたく思います。
ご希望の方は、タイトル、冊数、サインの希望有無に加え、お名前、郵便番号、住所、電話番号をご記入の上、mizumori@keimizumori.com までメールにてお願い致します。返信時、合計金額と振込先をお知らせ致します。どうぞよろしくお願い致します。


販売書籍リスト

拙著
『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)税込1,404円(本体1,300円)
『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)税込1,944円(本体1,800円)
『「粘土食」自然強健法の超ススメ』(ヒカルランド)税込1,728円(本体1,600円)
『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)税込1,728円(本体1,600円)
『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』(徳間書店)税込637円(本体590円)
『超不都合な科学的真実』(徳間書店)税込617円(本体571円)

拙訳書
ジョン・B・リース著『新しい宇宙時代の幕開け①』(ヒカルランド)税込1,836円(本体1,700円)
ジョン・B・リース著『新しい宇宙時代の幕開け②』(ヒカルランド)税込1,836円(本体1,700円)
ジェームズ・アーサー著『5次元フィールドへ 超覚醒する脳』(ヒカルランド)税込1,728円(本体1,600円)
ユージン・E・トーマス著『シャスタ山で出会ったレムリアの聖者たち』(徳間書店)税込741円(本体686円)
ミシェル・デマルケ著『超巨大[宇宙文明]の真相』(徳間書店)税込1,728円(本体1,600円)
ダイアン・ロビンス著『ついに実現した地下存在との対話』(徳間書店)税込1,728円(本体1,600円)
ダイアン・ロビンス著『空洞地球』(徳間書店)税込1,728円(本体1,600円)
ダイアン・ロビンス著『超シャンバラ』(徳間書店)税込1,836円(本体1,700円)
フレッド・ベル+ブラッド・スタイガー著『プレアデス科学の謎』(徳間書店)税込1,007円(本体932円)

スポンサーサイト

小保方氏のリバース・スピーチ=本音を振り返って

過去二回に渡って、STAP細胞論文の筆頭著者小保方春子氏のリバース・スピーチ(RS)を紹介しました。小保方氏の記者会見におけるRSは、比較的発生頻度が高く、数分毎に現れていたように思います。ただし、短いフレーズで現れることが多く、それらは紹介しませんでした。特に、短いフレーズの場合、偶然の音(おん)の組み合わせで、意味をなす言葉として聞き取れる場合があるため、その区別が難しくなることもあります。簡単な判別法は、実際に逆再生で聞こえた言葉を同じように真似て発音し、それを逆再生して聞いてみることです。もし、簡単に再現できる場合は、偶然の可能性が高くなります。しかし、ほとんどの場合、偶然に逆再生で聞こえてくる言葉は、表での発言内容とは無関係です。そのため、短いフレーズであったとしても、その発生頻度や、表での発言内容との関連性次第で、RSと判断した方がよい場合もあります。
また、紹介しなかったのは、質問を行った記者のRSもあります。実のところ、記者会見のような場合、主役は言葉を慎重に選ぶため、RSの発生頻度は落ちるのですが、記者という脇役の発言には数多くのRSが現れます。もちろん、質問相手に対する感情が投影したものばかりで、実際の質問内容とかぶっています。記者のRSを取り上げたところで、面白くもなく、手間もかかりますので、省きました。

さて、RSは様々に活用されていますが、発言者の本音を露わにしてしまう強力なツールとなります。それは、時に不都合な真実を暴き出します。だからこそ、紹介する際は、明らかにRSと考えられる長めのフレーズのみを選んでいます。
しかし、既に触れたように、判定が微妙なRSも数多く存在しています。偶然性の介入が十分に考えられるような、短いフレーズのRSはあまり紹介しないようにしていますが、そんな短いフレーズの中に、「これは?」と思うものが含まれるケースもあります。

実は、小保方氏のRSの中には、判定が微妙ではありながらも、疑問を投げかけるものがいくつかありました。RSは究極の嘘発見器でもあるため、その信憑性を汚すことがないよう、下手に判定が微妙なものを紹介したくはないという気持ちもあります。そんな事情に加え、小保方氏以外の人物のことにまで手を広げるつもりはないことから、あまり具体的なことは言いませんが、今回のSTAP論文騒動を大きくした原因の一つに、共著者若山氏の言動・行動がかかわっている可能性があるように感じます。それは、ニュース報道ではなく、RSから示唆されるものです(メディアの多くは若山氏へ同情的ですが)。もちろん、原因の大半は小保方氏の不注意にあると言ってよいと思われますが、問題の真相を知るには、若山研究室にも何らかの過失がなかったかを調べる必要があると感じます。その点に関して、小保方氏は、立場上、言及するのを遠慮しているようにRSから感じられます。おそらく、若山氏に加え、笹井氏の発言も分析すれば、さらに詳細が分かると思います。
しかし、基本的に、私はRS現象を伝えることに関心を持っています。小保方氏に関心を持っているわけではありません。また、この騒動の真相究明にも関心を持っていません。もしこれが大きな事件で、検察や弁護士らに頼まれたのだとしたら、行うかもしれませんが、現時点では、若山氏や笹井氏のRSまで調べるつもりはありません。そのため、真相究明が可能であったとしても、それを行うつもりはありません。私にも、他にやるべきことがたくさんあるので、そこまでできないというのが現実です。
また、RSはどうしても個人のプライバシーに触れる側面があります。そのため、時に公開するRSの選択にも慎重になる必要があると感じています。そして、この仕事にかかわると、人の言動に対して極力気にしないようにして、寛大になることが求められます。なぜなら、RSが利用されると、誰もが丸裸の状態になり、それが自分に向けられることも考えれば、最終的に、許すこと、寛大になることが未来なのだと感じるからです。

ミツバチの蜂群崩壊症候群(CCD)

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140418002

↑の記事のように、ミツバチにも日和見感染があって、専門家は遺伝子に注目するということは、やはり、人間のガンと同様に、化学物質や抗生物質等による環境破壊によって、体内微生物叢のバランスが崩れたことが原因だと思える。特に、発展途上国ではガンが少なく、先進国で多いことにも符合して、細胞質における呼吸鎖の阻害で酸性化した体内で、寄生性真菌類が優勢化して、日和見感染の実行犯となっていることが考えられると思う。
未来は、「風の谷のナウシカ」の世界に近い気がする。

それからもう一つ、寄生性の真菌や昆虫は、その宿主をマインドコントロールする傾向があることも忘れてはならない。その影響を受けると、ハチやアリが集団から外れて死んでいく。このあたりも酷似する。冬虫夏草は麦角菌で、蛾の幼虫に寄生してできたもの。それは漢方では抗がん剤として高額取引されている。真菌に侵されてできたものが、同じく真菌に侵された人間のガンに効くという点を考えると、抗菌療法よりも優れた治療法が、「風の谷のナウシカ」のように、敵視せず、同化を求めることで、得られるようになるのだと思う。やはり、カギは環境問題の克服にあるが、それは決して地球温暖化や二酸化炭素排出量の問題と置き換わることはない。人間はことごとく愚かだと思う。外側の現象しか見ていない。愛を持って自然との同調に取り組めば、いずれフリーエネルギーも宇宙旅行も可能になるはずだ。同調の原理を知れば、決して戦争は起こせなくなる。ついでに言えば、リバース・スピーチを知れば、人を攻撃できなくなり、自分も攻撃されることと同じであるため、結局、寛大になることしか道はなく、誰もが同調を求めていく。社会が成熟しないことには、すべてが悪循環に陥る。

月刊誌『FX攻略.com』で連載開始

お知らせと宣伝で恐縮ですが、月刊誌『FX攻略.com』において、「田舎っぺ君の素朴なエコ経済学」と題して、6月号(4月21日発売)よりエコな田舎暮らしに関して連載することとなりました。どうぞご覧頂けましたら幸いです。


STAP細胞を巡る小保方春子氏の会見リバース・スピーチ②

【リバース・スピーチ(RS)は、声を逆再生してみると意味をなす声が聞き取れるという不思議な現象です。それは、録音時に意図的に細工されたり、ただ偶然にそのように聞こえるというものではなく、発言者の深層意識(本音)が露呈したものと考えられ、アメリカやオーストラリアでは嘘発見器として犯罪捜査に活用されたこともある驚異的な現象です。】



○2014年4月9日 理化学研究所 小保方晴子会見②

お待たせいたしました。続きの報告となります。
前回、STAP細胞論文で話題の小保方氏のリバース・スピーチ(RS)の一部を紹介しましたが、それは4月9日の記者会見の質疑応答の最初の数十分間において現れたものでした(http://keimizumori.blog.fc2.com/blog-entry-101.html)。RSは、用意した原稿を読み上げる時よりも、質疑応答時のように、どんな会話になるのかわからない状況での方が、感情が入るため、現れやすい傾向があります。そのため、RS分析を行うにあたって、いきなり質疑応答部分から始めました。
しかし、2時間半に及んだ記者会見を一通り聞いてみたところ、最初のスピーチから、RSが比較的多く含まれていることがわかりました。事実、原稿が用意されていたとはいえ、最初に謝罪を口にした際、小保方氏は涙を浮かべ、声を震わせるところがありました。そんな際は、RSは現れやすいものです。


 それでは、一部ではありますが、RSを紹介していきましょう。


〇02:32
 小保方氏は謝罪を行うにあたり、「論文にたくさんの疑義が生じていまい」




(mp3)
 


と発言したが、その裏で、
【いや、むしろ先に向かった(キメモン?)】




(mp3)
 

というRSが含まれていた。


〓分析コメント〓

最後の「キメモン」と記した個所は、音声が不明瞭でわからず、そのように聞こえたという程度のものである。このRSの解釈は難しいが、『ネイチャー』に投稿された論文は、十分に検証されたあとの論文というよりは、途中段階を報告したような論文で、既に小保方氏の関心はその先に予定していた論文の方に向かっていて、検証が不足していたことが推察される。


〇03:48
同じく、小保方氏は、論文をまとめる作業は自分の能力をはるかに超えていたのかもしれないが、「そのときどきに」
論文発表に向け、全力で取り組んできたことを語ったが、「そのときどきに」




(mp3)
 

の裏では、
【言いにくいところ】




(mp3)
 

というRSが含まれていた。


〓分析コメント〓

論文に不備が生じてしまったことに対して、何とか理解を求めようとした際の苦しいところが窺われるが、何か正直に言えない部分もあるのかもしれない。


〇04:36
 小保方氏は、様々な落ち度がありながらも、STAP細胞がいつか誰かの役に立つと信じ、研究を続けてきたと発言したが、「いつかの誰か」




(mp3)
 

の裏では、
【私が悔しい】




(mp3)
 

というRSを発していた。


〓分析コメント〓

自分のこれまでの努力が報われず、むしろ研究を後退させてしまったことに対して、素直にその気持ちを表していたものと推察される。


〇05:12
 小保方氏は、論文に不備があっても研究の結果に影響はないことを強調したが、
「何よりも実験は確実に行われており」




(mp3)
 

という発言の裏では、
【今、これからでもそれについて(発表シテイキ)】




(mp3)
 


というRSを発していた。


〓分析コメント〓

RS最後の「発表シテイキ」は、音声が不明瞭なところで、他にもっと適切な言葉が存在するかもしれない。
論文の不備によりSTAP細胞の存在までも疑われる事態になったことに対し、証拠となるような実験データをすぐにでも公表していきたいという意識が現れたものと思われる。




 以下は、質疑応答の後半で現れたRSを紹介するものである。


〇125:42
日ごろ、先輩研究者から後輩研究者への助言等、研究者間での交流によって改善の余地はなかったのかどうか質問を受けた小保方氏は、言葉の選択に悩んだあと、
「改善の余地があったかどうかわからない」




(mp3)
 

という言葉を発したが、その裏では、
【ああ、もう、誰かが新聞に(ゲヤ)】




(mp3)
 

というRSが現れていた。


〓分析コメント〓

RS最後の部分は不明瞭で、あえて書けば、「ゲヤ」と聞こえる部分である。
小保方氏は、記者会見全体を通して、説得力ある説明はできなかったものの、極めて慎重に言葉を選び、質問に対しては無難な言葉づかいで乗り切ってきていた。だが、自分の発言や行動がマスコミに注目され、体調も崩している状況において、不用意な発言を行うと、何か新聞に書かれるという意識でも働いたのかもしれない。


〇134:44
それまで理研関係者以外にSTAP細胞の作製に成功した人はいないと思われていたが、質疑応答が進む中、小保方氏は注目すべきことに外部の人間が成功していると述べた。誰が成功したのか、個人名を出すことはなかったが、もし再現に成功した人がいるのであれば、そんな人の証言を積極的に出していけば、少なくともSTAP細胞が存在することを示す
有力な証拠となりうるはずである。小保方氏は、そんなことを指摘した質問者に対して、意外にも素直に「なるほど」と頷いている。その質問者は決して特別なことを指摘したわけではない。誰もが考えることを指摘したに過ぎない。だが、小保方氏はその質問者の言葉に感心したようで、最後に「ありがとうございます」というお礼まで付け加えている。
極めてシンプルな言葉ではあるが、その「ありがとうございます」




(mp3)
 

を逆再生してみると、驚いたことに、【それは、そうだった】




(mp3)
 

というRSが現れていた。


〓分析コメント〓

意外なことだが、このRSには、極めて実感がこもっており、心底そのように納得していることがわかる。こんなことで感心するなと突っ込みを入れたくなるぐらいである。記者会見全体を通じて、表での発言内容と裏での発言内容(RS)は基本的に一致しており、ウソを述べている傾向はみられない。どうやら、ある分野では非常に優秀な人物が、他の面では非常に注意力が欠けていたり、常識が通じないといった、いわゆる「天然」あるいは「紙一重」の傾向が小保方氏からは顕著に感じられる。おそらく、論文をまとめるという行為は、途中経過を報告せねばならない面倒な事務的な作業であり、論文の完成度を高める努力(振り返って整理する努力)よりも、とにかく実験をさらに進め、STAP現象が起こる最適条件を見つける(先に進む)ことにばかり意識が向かっていたように思われる。



過去の関連記事:
http://keimizumori.blog.fc2.com/blog-entry-101.html
http://keimizumori.blog.fc2.com/blog-entry-102.html

※リバース・スピーチの驚異的な応用範囲、潜在能力、メカニズム等に関しては、拙著 『リバース・スピーチ 音声を逆再生すると、不都合な真実が暴かれる!!
(学研パブリッシング)を参考にして頂けましたら幸いです。また、ウェブサイト『驚異のリバース・スピーチ』(http://www.keimizumori.com/reversespeech/)においても、簡単に紹介を行っております。

謎の八百屋

近所ではないものの、車で前を通り過ぎるだけで、気になっていた八百屋があった。建物は相当古いが、売り場面積はそこそこある。ひょっとすると、激安店なのではないかと思って、フルーツを目当てに、先日、とうとう立ち寄ってみた。

平日の昼間だったこともあるかもしれないが、他に客はゼロだった。品ぞろえも価格も平均的かと思ったら、信じられないものがあった。ニンジン一袋30円。以前、ここに書き込んだことがあるけど、130円つめ放題と比較しても、それ以下の価格である。もっとびっくりしたのが、隣りに巨大な袋があった。ニンジン10キロ詰めで580円だった! 動物を飼っていたら、エサにちょうど良さそうな量である。さすがに10キロは保存に不安があったので、30円のニンジンを一袋選んだ。

他に新玉ねぎとレンコンを選んで、レジ近くのフルーツ・コーナーをよく見たときである。衝撃を受けた。オレンジ4個入り350円で、決して安くはない。だが、それらのオレンジは、半分以上、白と緑のカビだらけの状態で、売り物にできないはずのものが並んでいたのだ。陳列してある商品を日々確認していないのか? 謎である……。

次に、さらにひっかかるものを見つけた。イチゴが4パックで580円! これは信じがたいお値段である。だが、全部表面は紫色になり、腐りかかっている。頭の中で解けない謎が駆け巡る……。商品の状態を確認し忘れているとすれば、値段が安すぎる。既に崩壊中であるからこそ、4パック580円という値段になっているはずである。だが、さっきの4個350円のカビ・オレンジはどうゆうことだ?

店内を歩きながら考えていたので、そんなにじっくりと考えている時間はない。レジの前に来ていた。もう一つ気になったのがあった。干し芋が1袋250円で売られていた。見た目は素晴らしく、いかにもおいしそうだ。買うかどうか悩んだ。ビニール袋には、何も文字が印刷されていない。近所の農家が作ったものかもしれない。しかし、段ボール箱に手書きで書かれていた。「中国産」。干し芋はすべて国産とばかり思っていた。さすがに買うのはやめた。

正直、不安が残る中、レジの前にいたので、ニンジン、新玉ねぎ、レンコンを買うことにした。買った後、ニンジンは加熱専用として食べようと決意した。新玉ねぎとレンコンはおそらく問題ないと思う。これほど、買うのにスリルを感じる八百屋は初めてだった。謎だらけである。まあ、この八百屋はチェーン展開する訳でもなければ、世界進出することもないだろう。国がバックアップすることもない。そうゆう意味では、店主がどんなに理解不可能な人間であっても、大きな問題ではない。ずば抜けた「うっかりちゃん」によって「ネイチャー」に投稿されたSTAP論文を思い出しながら、そう思った。
 

小保方氏のリバース・スピーチ①の補足

リバース・スピーチ(RS)現象は、普通に考えれば、ありえないと思われるような不思議な現象です。もちろん、発した言葉の音(おん)が、逆再生によって聞き取れる言葉になるよう、偶然上手く組み合わさるということはあります。しかし、それはRSと判定していません。その判別は、同じセリフを発して、誰でも簡単に再現できるものかどうかを基準にしています。
一昨日紹介した小保方氏のRSは、【オール200回も】に関しては偶然性もあり微妙なところではありますが、他は長いフレーズであり、偶然が起こりえないレベルのものです。発言者の本音がそのまま表れている典型例と考えられます。
因みに、本人の声とは違う印象があるかもしれませんが、それは、再生スピードをこちらで調整して、落としてあるからです。早口の人は、RSも早口で現れますので、スピードを落とさないとなかなか聞き取れないところがあります。

今回の分析において、実は、小保方氏のRSの中で、興味深い現象が発見されました。それを説明する前に、RSが嘘発見器として犯罪捜査にも活用されてきただけでなく、セラピーや自己啓発等へ有効活用されてきたことに簡単に触れたいと思います。
我々は、自分の無意識をきちんと把握できていません。意識には階層構造があり、表層部分の自分と、深層部分の自分とでは、必ずしも一致していません。というか、ほとんどの人は、本当の自分を知らないと言ってよいと思います。
例えば、自分は医者になりたいという願望があったとしても、深層意識にある本当の自分は、自身の適性等から、他の仕事の方が向いているとちゃんと理解していることがあります。自分の顕在意識における願望から、ふさわしくない道を選ぼうとすれば、なかなか上手くいきません。また、改善しない病気の治療法や原因に迫ろうとする場合、時に深層意識へとアクセスすることで、顕在意識では知りえなかった答えが得られることがあります。例えば、鬱の人のRSからは「もっと日光が必要」とか、喘息で苦しむ人のRSから、「床下」を意識させる言葉が現れ、実際に調べてみると、床下にカビが広がっていたことが発見されたこともあります。
このように、RSにおいては、自分の無意識の言葉を聞けるだけでなく、時には自分のハイアーセルフや真我のような存在が、さらに高い視点から自身を見下ろし、助言を与えるかのような現象に出合うケースもあります。つまり、通常の無意識の自分よりも、さらに深いレベルでの自分が語るケースです。

さて、小保方氏は、公開実験に関して言及された際、自身の回答において「えっ、それはとても無理、やります」というRSを発していました。この際、音声を実際にお聞きになるとわかると思いますが、最後の「やります」という言葉は、それまでの流れとは不自然に、唐突に聞こえてきます。まるで二人目が登場しているようです。これは、深層意識においても、それまでよりももう少し深い部分から出てきた叫びのようなものと思われます。「えっ、それはとても無理」というのは、現実的な障害を想定して、表層的な無意識で発していると思われますが、意識のより深層部にある本当の自分は、再び実験を行って人々に理解してもらいたいと望んでいて、「やります」という言葉を発したのだと思われます。
もう一度音声を確認していただきたく思います(http://keimizumori.blog.fc2.com/blog-entry-101.html)。尚、ブログ上で再生ボタンが現れない場合、アドビのFlashがブラウザーにアドオンされていない可能性がありますので、聞こえない方はお試し下さい。

誰でも当たり前のようにリバース・スピーチ(RS)を発しています。顕在意識において、我々はRSの内容を受け取ることはできていませんが、意識の深層部においては、本当はちゃんと受け止めています。そのため、私が紹介したRSは、既に記者会見を見ていた人にとっては、実は知っていたことでもあります。現在、この世の中でテレパシーを受信できる人はほとんどいませんが、テレパシーによるコミュニケーションが当たり前の時代が到来するとき、RSは、テレパシーが3次元世界に具現化した一形態(投影した片鱗)であることが見えてくるのではないかと思います。

STAP細胞を巡る小保方春子氏の会見リバース・スピーチ①

 昨日(2014年4月9日)、英科学誌『ネイチャー』に提出したSTAP細胞論文を巡り、理化学研究所の調査委員会が
改ざんやねつ造などの不正があったと判断を下した件に対して、小保方春子氏が記者会見において謝罪と不服申し立ての説明を行いました。論文の執筆方法、手順、データ管理、マナーなど、杜撰な点が多々認められることは小保方氏も素直に認めた。
しかし、小保方氏は、STAP細胞は存在すると主張しながら、画像の使い回し、切り貼り、マウスのDNA不一致問題など、
十分な説明を与えることなく、多くの人々にとって、釈然としない記者会見だったのではないかと思われる。

真相はどうなのか? もちろん、常識的には本人や関係者しか真相はわからず、我々には知るすべはないはず…。

だが、昨日、小保方氏は記者会見において長時間にわたって発言を行った。
そうである。小保方氏のリバース・スピーチを検証してみる方法が存在するのだ。
久しぶりにリバース・スピーチ(RS)に触れるので、改めて説明しておきたいと思う。

【リバース・スピーチ(RS)は、声を逆再生してみると意味をなす声が聞き取れるという不思議な現象です。
それは、録音時に意図的に細工されたり、ただ偶然にそのように聞こえるというものではなく、
発言者の深層意識(本音)が露呈したものと考えられ、アメリカやオーストラリアでは嘘発見器として
犯罪捜査に活用されたこともある驚異的な現象です。】

以下は、本来なら、大ニュースとなって騒がれるものだと思う。非常に長い会見だったため、まだRS分析は終了していませんが、最初の方の一部だけを紹介したいと思います。続きは時間が作れたら、またアップしたいと思います。
なお、RSは数多く発生していたものと思われますが、カメラのシャッター音やノイズ、マイクの状況など、様々な点で
すべてを網羅できていません。もともとの音声が聞きづらい面もありますが、データ容量を抑えるため、さらに聞きづらくなっている傾向もございますこと、ご容赦ください。



○37:45「なぜ元の画像データではなく、パワーポイントから画像を持ってこられたのか?」という記者の質問に
対して、小保方氏は、「そこは本当に申し訳ございませんとしか言いようがないんですけれども、何度も何度もパワーポイント内でデータをまとめ、バージョンアップして、データを集めていましたので、そこに載っているデータを安心しきって、論文のフィギュアの方に載せて、使ってしまいました。ほんとにその時に元データをたどっていれば、[絶対にこのようなことにはならなかったので]、本当に後悔と、そして、毎日反省しております」というものでした。
しかし、多くの人々はこの説明にはしっくりこなかったものと思う。そこで、この回答を逆再生分析してみたところ、

「絶対にこのようなことにはならなかったので」





(mp3)
 

の部分の裏で、次のようなRSが発見されました。


【全部まとまったから、前のこんなの読む気なしです】





(mp3)
 
〓分析コメント〓

パワーポイントでデータを作成している際、問題となった写真を使用することで、プレゼンテーション用ページを上手くまとめ、仕上げることができたことから、あえてそのレイアウトや進行に影響を及ぼすようなこと、つまり、元データを探して再び作り直す手間は避けてしまったことが推測される。仮に、記者会見の席上で、このような理由を正直に答えてしまった場合、その杜撰なやり方にさらに批判が集まると考えられたことから、あえて「そこは本当に申し訳ございませんとしか言いようがない」として言葉を濁らせたものと思われる。



○49:50「これまで何回作製できたのか、それと、作製のコツはあるのでしょうか?」という質問に対して、
小保方氏は

「まず、私自身、STAP細胞はもう200回以上作製に成功しています」





(mp3)
 
と答えているが、
その「200回以上」という部分を逆再生すると、

【オール200回も】





(mp3)
 

というRSが現れていた。

〓分析コメント〓

「オール」という言葉は偶然聞こえたノイズの可能性もあるが、英語のAllの可能性も考えられる。表での発声と、裏での発声(逆再生)で一致しているため、少なくとも本人は200回以上成功したことは疑いのない事実だと信じていることがわかる。これは、客観的に成功していることを保証するのではなく、本人がこの点では嘘を付いていない、つまり、成功していないのに成功していると語っている訳ではないことを示していると考えられる。



○50:40 同じ問いに対する回答において、「これから、まさにこのSTAP現象の最適条件を示すような論文、メカニズムに迫りつつ、そして[最適条件を示していけるような]、あの、[論文をまさに準備しようとしていたところだったんですけども、このような騒動になり…]」と小保方氏は言っている。
この一連の発言の裏では、次の二つの興味深いRSが含まれていた。


【いかにも国家までも本務に繋がろうとだけ仕事をし】





(mp3)
 


【たとえビジネスの営業的な…】





(mp3)
 

〓分析コメント〓

小保方氏は、ネイチャー論文はSTAP現象が起こることを示すもので、どのような条件を整えれば、確実にSTAP現象が現れる(再現できる)のか、まさに準備中だったことを語っていた。その部分の逆再生(RS)においては、まさに国家までも支援の動きを示して(?)、第三者でも再現できるようビジネスにおける営業的な活動に尽力しつつあったことが伺われる。「ビジネスの営業的な」という言葉は、理化学研究所社員として現実にビジネスに繋がる可能性も視野に入れたものかもしれない。



○51:26  STAP細胞が作製できることを証明するため、公開実験を行ったらどうかという意見があることを指摘されて、小保方氏は、実験には長い日数を要し、難しいだろうという意見を述べながらも、条件さえ整えられれば、ぜひやらせて欲しい旨を語った。
その回答の冒頭、「実験というものはいつも一人でこっそりやっているものではないので」




(mp3)
 

日々公開しているようなではあるという趣旨にも触れていたが、その逆再生においては、次のようなRSが現れていた。

【えっ、それはとても無理、やります】





(mp3)
 
〓分析コメント〓

無理だと言いながら、やりますというコメントは決して矛盾するものではない。小保方氏は、必要な環境が得られるのかという現実的なことを考え、最初は無理だと感じたが、仮に誰かがそのような環境を自分のために整えることができるのであれば、やらせてほしいという本心がそのまま表れたものと考えられる。つまり、本人としては、(それが本物かどうかは別として)STAP細胞の作製には自信を持っていて、できないのにできると嘘を付いている可能性はないと考えられる。


結論

リバース・スピーチ(RS)において、表で嘘を語る際、裏(逆再生)においては、それが嘘とわかるような矛盾した発言が現れる(真相が暴露される)傾向があります。
しかし、小保方氏のRSにおいては、表と裏のモードが一致しており、ありのままを語っているものと考えられます。
確かに、性格的にはつかみどころのないところがあるように感じられますが、人を騙す意図はまったくなかったものと推測されます。

リバース・スピーチは決して空耳的な偶然の産物ではありません。メカニズム等の詳細は水守啓著『リバース・スピーチ 音声を逆再生すると、不都合な真実が暴かれる!!
(学研パブリッシング)および『驚異のリバース・スピーチ』を参照ください。

4月の霜

今朝8時の時点でまだ霜が降りてました。久々に寒いですが、おそらく午前中だけだと思います。この時期、外の日向は午前中でも暖かく、家の中が寒いですね。

さて、宇宙人コンタクティーの本の翻訳を始める前に、契約に関連した書類整理や送金等の事前の手続きを終わらせねばなりません。自分が翻訳をしなくても、頼まれれば、海外著者・国内出版社間で契約をまとめるエージェント業務を行っていますが、交渉も含めて、なかなか面倒な仕事です。

雑誌『StarPeople』Vol.51から各種ガン療法の連載

先日、ガン治療の歴史において、抗菌療法が大きな役割を果たしてきたと同時に、その効果が高かったがために、業界や政府から圧力又は規制が加えられてきたことに触れました。その際、各種療法の具体的詳細に関しては、新刊の出版にてお知らせしたい旨を記しました。ただ、少しずつですが、雑誌『StarPeople』(ナチュラルスピリット)においても、紹介していけることとなりました。Vol.51(7月下旬発売)から下記の「ガン療法」を一つずつ連載していきます。
 
①セシウム療法(Vol.51)
②MMS(亜塩素酸ナトリウムから有効成分の二酸化塩素を利用)(Vol.52)
③ヨウ素療法(Vol.53)
④ホウ素療法(Vol.54)

また、その後のVol.55からは、下記を紹介していきたいと考えています。
⑤炭酸水素ナトリウム(重曹)療法
⑥チャチョーワ博士の最新IRT(究極のワクチン・血清療法)
⑦~⑧食事療法(ブレウス療法、グレープ療法、ゲルソン療法等)

関連記事:
仮題『超不都合な自然界の法則が明かされた ガンの原因・メカニズム・治療法は既に解明・確立されていた!?』の出版はいつ?
http://keimizumori.blog.fc2.com/blog-entry-93.html
ガン治療のための、炭酸水素ナトリウム(重曹)療法を含めた抗菌療法の歴史と注意点
http://keimizumori.blog.fc2.com/blog-entry-96.html

説得に15年 ついに出版合意…

1990年代後半だったと思いますが、アメリカに居た時、ある本に出会いました。それは、アダムスキーやデマルケ氏の体験に匹敵するような、驚愕の体験談です。南アフリカの白人女性の著者は、1950年代、白人系宇宙人男性と出会い、恋に落ち、子供を出産し、相手の惑星でしばらく暮らしました。その女性が宇宙船に乗り込むところは、家族だけでなく、多くの軍関係者に目撃されるという、UFO史上最も稀有なケースとなりました。実は、その女性には夫がいて、子供も二人いました。その夫が、軍高官であったため、軍人らも手出しができず、異例にも、当局容認で交流が見守られました。
しかし、当然のことながら、宇宙人とのロマンスが発覚すると、家庭は崩壊しました。この情報を聞きつけて、アメリカの諜報部員がアプローチしてくると、次にはロシアも動き出し、米ロで宇宙人との間の子供=スターチャイルドの争奪戦が展開されるまでに至りました。しかし、スターチャイルドは相手の惑星で暮らしており、その後は、宇宙船で地球を訪問しては、成長の様子を母親に見せるという形になりました。家庭は崩壊したので、軍に守られることはなくなり、その女性の生活も波乱に満ちたものとなりました。貴族階級出身で、夫は軍高官で、裕福な暮らしをしていましたが、一転して、仕事を探し、息子を女手一つで育てなければならなくなりました。
さて、その息子も母親が宇宙人とコンタクトし、宇宙船に乗り込むのも見てきました。しかし、息子は敬虔なクリスチャンです。これは、見てきた母親に対する反動かもしれません。地球以外に人類文明が存在することなど、あってはならないという意識があるのかもしれません。母親の死後、著作権者は息子に移動したのですが、本の内容は認められないようで、本は絶版となりました。
キリスト教を基盤とした息子の価値観から、母親の本を世に出し続けることはできなかったのです。実は、その本の中には、極めて重要な科学的な情報がたくさん含まれています。私はその本を何とか翻訳して、日本で出版したいと考えて、90年代末頃、その本の出版社に連絡を取りました。当時、インターネットはあまり普及していませんでした。出版社の情報は本に記載されている以上のことは分りませんでした。そこで、南アフリカのオペレーターに電話して、出版社の名前から電話番号を聞き出し、調べることにしました。そして、何とか著作権者を知っているという関係者と連絡を取ることができました。
そして、メッセージを伝えて、反応を待ちましたが、もちろん、日本語でも出版は不可でした。数年毎に連絡しては、心境に変化がないか、確認しました。ところが、ある日、復刻版が英語で出版されていたのを目にしました。心境が変わったのかもしれない。そう思って、復刻版の出版社に連絡と取ったところ、確かに心境が変わったようで、本の出版を認めていたのです。そこで、日本語での出版も求めました。OKが出ました。そこで、私は契約書を作成して、先方に送ろうとした矢先、再び心境が変わり、日本語での出版は望まないという回答がやってきました。また、出版社との契約期間があと数か月で切れ、それをもって、英語の復刻版も再び絶版にするということでした。
そして、5年ぐらいが経過しました。私は著者の息子の連絡先を入手していたので、直接交渉してみることにしました。とにかく、説得力のある話をして、相手の心を動かさねばなりません。頑張ったつもりでしたが、返事はなかなか来ませんでした。数か月後、本人ではなく、代理人側から、出版してもいいという返事をもらいました。そして、契約書を作成して、つい先日、ようやくサインをもらいました。15年がかりの契約でした。
これから翻訳に入ります。何か月か掛かりますので、出版は早くても年末、おそらくは来春ぐらいではないかと思います。

 | ホーム |