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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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年々荒れる天候と田舎暮らし

近年、異常気象というか、自然災害が当たり前のようになってきていますね。今回の水害で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
去年、自分も台風の接近による水害を目にしましたが、復旧は大変なことです。水に浸かった大半のモノはゴミになってしまいます。家屋のダメージは大きく、床下を乾かし、畳、床、壁を張り替えるなど、かなりの労力と時間を要します。住む場所の確保に苦労する人たちも出てきます。近隣を見回っても、まだ屋根の修理が始まっていない家がいくつかあります。
国も自治体もコロナ対策に加えて、災害復興など、出費が膨らみますが、この傾向は年々強まるように思います。ある意味では例外的だった東京都も、ついに蓄えが無くなって、休業要請が出せなくなってきたようですが、地方ではスタート地点から厳しいですね。保険の掛け金もどんどんアップしそうです。
この先、どうなるのか? 基本、自分で何とかするしかありません。そのうち、食料は高騰し、世界的な危機がやってくることは予想できます。そこで、都会から地方へという動きも現れてきていますが、地方では、自然の猛威から自分の家を守る、自分の生活を守るだけで精一杯という人たちが増えつつあるのが現状と思います。仕事もないですが、覚悟と体力が必要です。

自分の家には、空き家と空き地が隣接しています。引っ越してくるまでは、空き家の家主が時折来て、草刈りをやって維持していたのですが、今は放置され、木が生え、竹が生え、ジャングル状態です。空き地側からは、やはり草刈りを滅多にやらないので、竹が侵入してきています。根は深さ50センチほどを横に伸びてくるので、それを毎年掘り上げるのですが、それをやると、畑にしている庭が完全にぐちゃぐちゃになります。引っ張って抜けるレベルではなく、かなりの重労働です。
また、湿度の高い山での木造家屋はシロアリやイエアリ被害が出やすいので、耐用年数が短くなり、都会よりも家の維持は大変です。結果的な出費も大きくなるかもしれません。蜂も厄介で、今年はアシナガバチとスズメバチが作り始めていた巣を既に6つ取り除いています。
房総半島では、キョン、鹿、イノシシ、サルなど、行動範囲をどんどん広げているので、農業、家庭菜園にはその対策が必要になってきています。
どの程度の田舎なのかという程度にもよるでしょうが、例えば、女性が一人で田舎の一軒家で暮らすことはかなり無理があるように思います。最低限、面倒な力仕事を楽しめることが必要です。
そんなこともあり、田舎暮らしにおいては、雨が続くと困ります。外でやるべき作業はたくさんあるのに進まないからです。この梅雨は、雨が多いだけでなく、風が強く、野菜苗の枝が折れるとか、例年以上に対策が必要でした。
それから、自分が暮らす狭いエリアに限られることかもしれませんが、アマガエルが少なく、鳴き声が小さい印象があります。例年なら、4月下旬以降になると、何とかならないのかと思うぐらいうるさくなるのですが、今年は妙に穏やかです。蚊も珍しく少ないです。少々気になります。

田舎では、何でも自分で何とかするしかありません。都会で暮らす人ほど、その土地や自然との関係が希薄になるので、国や自治体など、他者依存体質が強くなります。それは健全ではありません。そのような意味では、田舎に移り住んで自立するのは良いことかもしれません。
昨日から、セミが鳴き始めました。

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ホタルの舞い

昨日、8年ぶり?にホタルを見に行きました。初めての場所です。
天気は曇りで、どうかな?と思いましたが、幸い、たくさんのホタルの舞いを見ることができました。
ゲンジボタルがメインですが、ヘイケボタルも混ざっていたようでした。
有名な場所だったので、たくさんの人が見に来ていましたが、知人のプライベート・スポットに立ち入らせてもらったところ、さらにすごい数の光に包まれました。カエルや虫の控え目な声を除き、静まり返った闇と光の中、しばらく過ごし、リフレッシュした感じです。

コロナで大気汚染改善

こういう時にならないと状況が見えない環境汚染。
ガンなどの病気も地産地消で治るものの、それを確認するには、文明の崩壊が必要。人工の電磁波も同様。

米大都市の大気汚染も改善、衛星画像が映し出す新型コロナ対策の効果
https://www.cnn.co.jp/usa/35151251.html

この時期の生き物たち

昨夜、ふと網戸のところに何かがいると感じた。暗いので向こう側に何がいるのか分からない。
ところが、黄色い光が時々点滅していた。
「ん~? まさか?」と思って、網戸をよく見て、点滅の間隔に注目。で、思わず「こりゃ、ヘイケだ!」と独り言。
ここに引っ越してきて、自宅の網戸にヘイケボタルが停まっていたのを見たのは初めてのことでした。
自宅からすぐのところに「ホタルの里」と書かれたところがあったものの、探しても何もなく、
先日、バイパスが完成して、車通りも多くなって、もういないだろうと思っていたので、嬉しい驚きでした。
うちの周りでは、農薬はおそらく昔からあるタイプを使っていて、除草剤を使用する人もほとんどいないので、それで生き残れているのではないか、と思います。

で、さらに今夜は、大雨の中、アマガエルの子供が窓に張り付き、「今年もようやく来たか」という感じ。

数日前、隣の空き地側ではなく、道路側から自宅玄関にキョンが姿を現し、何ともビミョーな気分でしたが、これで少々気分がほぐれた感じです。

狂い咲きと芋の芽

最近、桜が全国的に狂い咲きしているようですが、先月から収穫してきたサツマイモにも同様な異変を感じています。今年は暖かくなったのが早く、農作物は1カ月前倒しという傾向がありましたが、冷え込みは遅く、まだサツマイモは休眠状態に入らずに目覚めたままといったところでしょうか。芽を出してしまうものが多くみられます。食べるのも、十分に休眠させて大幅に先送りしてからの方が良さそうです。5度前後に下がると腐りだしてしまうので、低温過ぎるのもダメですが、20度を超えてしまうぐらいの室内での保管も厳しい感じがします。


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