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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組み、科学的洞察力を養う解説を行うナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で農作業を通じて自然と触れ合う中、研究・執筆活動に加え、各種セミナー・イベント等をプロデュースしている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研パブリッシング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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ようやく今年の補修工事、ノルマ終了?

過去2カ月ほど、週に2・3回、午後からですが、面倒な家の補修工事に取り組んでいました。相当に古い家に住んでいるので、どの部屋も1面が押入れ、残り3面は襖(ふすま)といった感じで、壁が無いんですね。つまり、筋交いも無いわけです。

それで、居間と客間の間が4枚の襖になっていて、その上、つまり、鴨居の1メートルぐらい上に梁があるんですが、その梁が強度不足の印象で、何とかしないといけないと思っていたんですね。60年前に改築された際、どこかで使っていた柱を梁に転用したようで、あちこちにホゾ穴の開いた角材が使われている。その梁が屋根を支えていて、そろそろ厳しそうな感じ。しかも、柱にちょんと角が載っているだけ。(汗)

という訳で、その梁の下に柱を追加すると同時に、梁の底面を短い梁で支えるようにすることにしました。言ってみれば、梁の下に、畳1枚分の幅の鳥居のような構造を突っ込む感じです。

それで、敷居を切って柱を立てないといけないので、その下の、床を支えている大引きも切断する必要あり。柱の下に基礎を作り(この作業が相変わらず大変でしたが)、床が落ちないように周囲を補強して、大引きを切断。古い家なので、直径30センチ強の丸太が大引きに使われていました。その後、柱が通るだけの幅の穴を敷居に開けて、鴨居とその上の壁にも穴を開ける。その際、鴨居が落ちてこないように、支えながら…。

living-wall1.jpg

今回、写真から分かるように、柱を敷居と鴨居の幅からあえて半分ずらすことにしました。いろいろと悩んだのですが、何とかなりそうだと判断して、柱の上の部分をL字に加工して、梁の底面の半分を下から支え、L字の側面は柱と密着するようにして横から固定しました。そして、支えのない梁の底の半分を、同じ幅の材木で水平に密着させて渡して支えるようにしました。

それで、敷居・鴨居の端にも柱を立てましたが、それは、完全に敷居と鴨居の幅に合わせました。それによって、何とか強度を保つと同時に、2枚目の写真のように襖が仕舞えるようになりました。つまり、4枚の襖を3枚に減らした格好です。

living-wall2.jpg

あとは、二本の柱の間に、筋交いを入れたのち、壁を作り、壁紙を貼って完成。苦労したのは、屋根裏に何度ものぼって、梁とピッタリ密着しつつ、若干持ち上げるぐらいに柱を差し込んだことでしょうか。床を張り替えずに、できるだけキレイに剥がして、またもとに戻すというのにも神経を使いました。

living-wall5.jpg

living-wall4.jpg

これで、懸案だった箇所の補修工事が一段落したので、来年はお客さんでも家に入れられる状況になるかと思っています。
しかし、実は、あともう一ヶ所、最難関の工事が残っているので、それは来年やります。できるかどうか分からないチャレンジですが、頑張ってみようかと…。

という訳で、やりたかった反重力関連の研究や実験等はまるっきり進んでおらず、次回作の執筆を始めるのもこれからですね…。(汗)


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立て看板効果?

1ヵ月ほど前、妻が地元イベントに出店すると言った。
で、本人なりに考えていたようだが、傍から見ると、1週間前になっても特別な準備がされているように思えない。
過去に同じイベントで物品販売していた店は、どこもテーブルの上を小奇麗にまとめていた。

パンフレットのような印刷物もちゃんとデザインを考えて作っておく必要があるはず・・・。
また、歩いている人の目に留まる、視覚的なアピールも必要なはず・・・。

という訳で、3日前になって、立て看板を作ってあげることにした。
ガレージにあった廃材だけで短時間で作れるシンプルなものを・・・。
それで、プロフェッショナルな完成度はないけど、素朴な感じのものができたかなっと。

イベントは昨日開催したのですが、やはり、立て看板、あるとないとでは大違いで、立ち止まって見て、次にテーブルの上をみて・・・という感じで、初出店のわりにはお客さんが来てくれたようで、ほっとした。
しかし、もう少し早く準備しろよなぁ~という感じ。

Suhi-Otaki20170820-2ブログ用




ベッド傾斜療法のその後

そのうちこのブログでもレポートすると言いながら、忘れていました。
ビジネスジャーナルでの記事 http://biz-journal.jp/2016/11/post_17122.htmlで詳述したように、ベッド傾斜療法は、血行を促進させ、代謝力が向上し、免疫力アップにも繋がると言われているものです。
傾斜角は5%がベストとのことですが、自分が自作したベッドの脚間の長さが2メートルを超え、5%で計算してみると、脚を17センチカットする必要があるということになりました。17センチという数字はかなり大きいです。体、マットレス、布団等がずり落ちてくる可能性ありです。いきなり17センチカットして困ったなぁ~ということにならないように、13センチカットで始めました。これは控えめの4%弱です。おそらく、みなさんがお持ちのベッドの場合、15センチ厚のコンクリートブロックを下に置くだけで、頭の方を5%程度持ち上げることができるかと思います。

5%よりも効果は小さいのでしょうが、ベッドを傾斜させてから1ヵ月経ちましたので、少しばかりレポートしたいと思います。
まず、4%弱ですので、体がずり落ちる感覚はまったくありません。そのあたりは特に違和感を感じません。
自分はアメリカで10年一人暮らしして、その間、医者にもいかず、風邪をこじらせ、何度も気管支炎も放置するなど、呼吸器を悪くした過去があります。朝目覚めると、普段でも鼻水や痰がいくらか出る傾向があるのですが、この症状は初めてすぐにもかなり改善されました。以前、アメリカに居て、咳込んで寝られないときなど、上体を起こして、ソファーをベッド代わりにしていたことがありましたが、それをもっと快適にした感じと言えるかもしれません。そのような意味では、呼吸器の弱い人には効果ありそうに思います。
但し、咳込むような症状がある場合、やはりもう少し傾斜を作り、5%あった方が楽になるのではないかと思います。
一方で、普段はまったく感じないことですが、とにかく足を使って、疲れたという場合、足が下に下がっていることになりますので、足疲れの取れ方が少し弱いのかもしれないという感じはします。
自分の場合、それはあまり大きな問題ではなく、現在の方が楽だと感じるので、今後もしばらく続けて行こうかと思います。

自作傾斜ベッド

家の補修工事再開

畑仕事も忙しいのですが、そろそろやっておかないといけないので、家の補修工事を再開しました。
10本目の柱立てです。

今はいないですが、かつてシロアリに食われていた柱が1本あります。前の住人がリフォームの際、1本のみ放置しておいたものです。つまり、その柱は機能していない状態です。
重い梁を3本の柱で支えている場所があるのですが、それは内側の1本です。両側の柱で何とか支えているので、その柱の補修は後回しにして、結局、放置されたのだと思います。

難易度の高い補修なので、どうしようかと後回しにしていたのですが、ついに着手。
まずは、シロアリで食われた柱の隣にもう1本柱を立てることに。日常生活に支障がないように、畳1枚分の壁を剝がすだけで工事を開始。

先月だったか、床下に潜って、型にコンクリを流し込み、柱を立てるための基礎を作ってありました。
それで、ギリギリ差し込める床の穴からホゾを加工した柱を突っ込み、梁の底面に開けておいたホゾ穴に持ち上げるようにして差し込み、基礎から浮かしたところに、ホゾ穴開けた土台を滑り込ませ、柱をはめ込み、その土台を床下からジャッキで持ち上げ、梁をギリギリ浮かせるレベルで、土台と基礎の間にスペーサーを挟み込むという作業内容。

hashira20170530s.jpg

床下から出てきて、ドロドロに汚れた状態で、金具で補強。(笑) メインの作業は、シロアリでやられた柱(写真右)との連結。傷んだ柱は梁の部分で連結されているので、自動的に浮き上がる。それで、2本の柱に穴を貫通させ、ボルトで固定。
これで、何とか面倒な部分は終了。

hashira20170530-1s.jpg

hashira20170530-2s.jpg

あとは、次回やる予定ですが、シロアリでやられた柱の床下部分を切断。下からさらに支えるため、同様に土台をジャッキアップして、2本の柱ともに機能するように調整ということころです。毎回、難易度の高い作業が続いていますが、柱で言うと、あと4本かなぁ~。(汗) さらに難易度の高い作業が残っているので、3年後には終了させたいところ・・・。



1台4役?

滅多にないこととはいえ、たまに大人数が集まる際、大きなテーブルが必要になる。
そこで、大きなテーブルを作ろうかろ思ったものの、仕舞う場所の確保が問題になる。
ビールケースをひっくり返して、その上にコンパネを置く程度でいいかなぁ~?
しかし、ビールケースなど、家にはない。
という訳で、小さなテーブルの上にコンパネを載せればいいだろうと考えたものの、安定感が悪いので、もう一つ同じ高さの台が必要になる・・・。
ということで、台を作ることにした。

しかし、それだけの台では、日頃、有効活用できそうにない。
ならば、1台2役か3役になるものを作りたい。
そう考えて、兼ねてから必要性を感じていた踏み台を作り、来客時にそれを横に寝かせて、テーブル台にすることにした。
ただ、もう少し有効に活用できないものか? そう言えば、うちの者が疲れた時の台所仕事で、立ったまま寄りかかれるような椅子が欲しいとか言っていたのを思い出した。
それで、2段の踏み台ではなく、腰掛け部分を含めた3段にして制作することにした。
それで、拾ってきた廃材で作り上げたのが下記のもの。3段目は、踏み台とは反対側から寄りかかって使う。

用途を満たすものができたと思ったものの、使用状況を見たら、予定外に2段目に椅子のように腰かけている。(汗)
2段目には深く腰掛けられるほどの奥行きはなく、そのようにも設計していなかった。
という訳で、仕方なく、3段目の板を当初より後ろにずらし、奥行きを少し増やして、2段目を椅子として使えるように修正した(それでも、自分が座ってみると、奥行きが足りない気がするが)。

結局、踏み台、椅子、立った状態での腰かけ、そして、テーブル台の4役のものが完成した。
アンティーク感を出すため、板にカンナをかけるのはやめて、角以外はあえてそのままの状態にした。
一応、今のところ、有効活用されているようである・・・。

steps201610-1.jpg


steps201610-2.jpg



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