FC2ブログ

プロフィール

keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


リンク


検索フォーム


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ


15日(土)出版記念セミナーを終えて

15日(土)のヒカルランドでのセミナーにご参加頂いた皆様、長時間、どうもありがとうございました。不覚にも自分は風邪を引いてしまい、マスクをしながら喋るという情けない事態となってしまいました。普段よりも省エネモードで、淡々と話を続けることになったので、聞いていた人には退屈だったのか、どのように映ったのか・・・。(汗)

今回、いつも通り最新作や前作をいくらか振り返るという部分がありましたが、それほど丁寧に振り返って説明することは行いませんでした。予備知識のなかった方にはわかりづらい内容になってしまったのかもしれません。しかし、繰り返しの内容はできるだけ減らしたいという意識があったので、そのあたりはご理解頂けましたら幸いです。
また、自分としては、あらゆる分野に通じるテーマを語るとともに、そんな広がりを持った方向に向かいつつあると感じているものの、傍から見ると、マニアックな専門分野の細部をつっついているように見えてしまうこともあるかもしれません。
こういうことを語れば、もっと受けはいいとか、理解しているつもりですが、あえてそうしたくない自分がいて、困ったものだと思います。

今回、反重力に関わる話をかなり突っ込んで触れたつもりです。前作『ついに反重力の謎が解けた』においては、どこまでどのように触れたらいいのか、整理がつかないまま、途中までという割り切りも入り、形になった面もありました。ただ、自分だけでなく、読者も、一休み入れるのもいいのではないかという思いもありました。それで、その後のことを少し整理して、本当は本として改めて続きを書くべきだったのでしょうが、まだそんなタイミングでもなく、補足・続報をセミナーで公開する形となりました。前作をお読み頂いた方であれば、今回のセミナーでさらに理解が深まり、古代の伝説や古代人の知識と技術(特に同調に基づいた反重力)は本当に「すごい」ものだったのだと感じて頂けるのではないかと思いつつ、たくさんの情報を詰め込んで語ったつもりでいます。真面目な研究者であれば、役立つ情報がいくらかあったのではないかと期待しますが、まったく伝わっていないかもしれず、自分では何とも分からないところです。

今後はどうしようかと思いながらも、家に帰ると、家のあの部分を補修しようとか、やるべき畑仕事を思い出すなど、現実にぶつかり、また限られた時間の中、マニアックな思考で新たな仕事の方向性を少しずつ探っていくことになりそうです。年1冊本を出すぐらいの気持ちではいますが、あまりニーズがないことばかりやっているので、どうなることやら・・・。

それから、あのマスク姿を考えると、今回のセミナーの内容をDVDとして販売できるのかどうか考えるところで、後日見直して検討してみようかと思います。(汗)

スポンサーサイト

9月15日(土)セミナー

この週末にヒカルランド(飯田橋)で出版記念セミナーを予定しております。前半では、いくらか拙著の内容を振り返りますが、後半では、前作の続報というか、反重力に関連した話を多く取り上げる予定です。但し、反重力に求められる知識や技術は、そのためだけに必要となるものではなく、あらゆることに必要となるものです。つまり、自然を知り、自然と同調するということが、反重力にも繋がるのだと感じています。

シャウベルガーが息子に語った重力克服法、パイプ、円錐、角錐等が捉え、伝える波動、石英や水が生み出す波動、お椀状構造の秘密、魔法のパピルスの役割、低圧気化、対立・反転が生み出すパワー、自然との同調が波動を浸透させる等、できるだけ具体的に話していきたいと思っています。

当日券もあるようですので、関心のある方、どうぞいらして頂けましたら幸いです。

詳細・お申込み: 
http://hikarulandpark.jp/shopdetail/000000001940

さくらももこさん

先日、さくらももこさんが亡くなられましたね。ご縁のあった方なので、残念に思います。さくらさんは、スピリチュアルや代替医療に関心が高く、私が翻訳した本だけでなく、書き下ろしも読んでくれていて、とても高く評価してくれていました。その中には、『底なしの闇の【癌ビジネス】』も含まれます。そんなこともあって、乳がんで亡くなられたと知った時は、なかなか複雑な気持ちになりました。
 今から20年ほど前のこと。私が翻訳した『プレアデス科学の謎』(徳間書店)をさくらももこさんが読み、たいそう衝撃を受けたということで、編集者を通じて私のところに連絡がありました。それで、さくらさんは主人公のフレッド・ベル博士に会いに行く気満々とのことでした。既に、編集者はさくらさんと現地に向かう計画を立てていて、私は当時ヴァージニア州在住でしたが、ロスで合流するように求められました。
 しかし、私はまったく乗り気ではありませんでした。正直、ベル博士の体験談には脚色があったのは知っていたし、少々胡散臭いところもあったので、わざわざ会いに行くほどのことではない、と思ったんですね。さくらさんも物好きだなぁ~、と。それに、アメリカでは、収入面でぎりぎりやっていけるレベルのアルバイト生活をしていたので、旅行なんて行っている余裕などなく、編集者には、「僕は仕事があるので、僕抜きで行ってきてください」と言って断ったんですね。ただ、その後何度か連絡があって、交通費、宿泊費、日当を払うから何とか来てくれということで、結局、ベル博士が暮らすカリフォルニア州ラグナビーチに行くことになりました。
ロスの海岸にはそれほど魅力を感じていませんでしたが、ラグナビーチは全然違いました。絵に描いたような美しいビーチでびっくりしました。金持ちの別荘が建ち並ぶ観光地のようなところでしょうか。そんな街中を、確か、徳間書店の編集者、幻冬舎の編集者、新潮社の編集者、私、私のロスの友人、そして、さくらさんでリムジンで移動して、夜は2泊予約してあったリッツカールトンのスイートでみんなで食事という感じでした。計3日間の同行でした。
 さくらさんは、控え目な気遣いの人で、自分が主役だというのに、どこに行っても、食事の際はいつも料理を小皿にとって我々に順番に渡していくという感じでした。色紙を持って行って、サインをもらったのですが、一晩、預からせてほしいとのことで、渡しておいたんですね。それで、翌朝分かったのですが、その後、鉛筆で丁寧に下書きを描いて、そのあとにサインペンで描くというプロセスで、かなり時間をかけてくれていました。そして、私向けに描いたちびまる子ちゃんの絵が一番上手く描けたと言ってくれていました。その色紙は、今も壁に掛けてあります。
 まあ、そのような縁があったためか、以後、さくらさんは私の本を読んでくれるようになり、編集者を通じて感想をもらうようになっていました。『底なしの闇の【癌ビジネス】』は、中身と編集者が付けたタイトルが全く違っていて、海外のシンプルで効果的と言われる対癌代替療法の数々を紹介し、癌の根本的な原因について記した本です(まったく陰謀モノではありません)。さくらさんは、この本を特に評価してくれていたので、それで、先ほど微妙な気持ちになったと書いたのでした。どのような状態でどのような治療を受けていたのか等、まったく知る由もありませんが…。

Spring Forward Fall Back

最近、サマータイム制の導入が検討されているようですね。しかも、1時間ではなく、2時間とか。
こりゃ、地獄ですね。

10年ほどアメリカで暮らしていた経験がありますが、サマータイム制はかなり苦痛でした。
持っているすべての時計や電化製品の時刻設定を変更するといった作業も煩わしい。記事のタイトルは、時計の時刻変更として、アメリカ人なら誰もが記憶している言葉で、春は1時間進めて、秋は1時間戻すという意味です。
しかし、切り替えの前日の作業が煩わしいということよりも、問題は体のリズムですね。

春は、突然、次の日から1時間早く起きることになるから、前日1時間早く寝ればいいということで、単純に対応できる人はいいですが、自分の場合は、突然早く寝ても、寝られない。食事のタイミングもずれるので、お腹の具合を含めて、切り替え後の数日間、疲労感が残ります。年を取ったら嫌ですね。
アメリカでは1時間の違いでしたが、2時間となったら、想像したくない。毎年、2時間の時差のある国に強制的に移動させられるようなものです。好きで海外旅行に行くならいいですが、高齢者・障害者など、体力の弱い人たちは、これを切っ掛けに体調を崩す可能性は高くなるでしょう。
病院や施設では、サマータイム制は見送るべきだと思います。また、高齢者や障害者を雇用する企業においても、仕事の能率、社員の健康に関わってきますので、支障が生じる可能性がありますね。
アメリカで学校や会社に行っていれば、たいてい一人ぐらい、サマータイムの切り替え日を忘れて、1時間遅刻するか、早く来ることがあり、場合によっては、トラブルになることがありますが、健康に関わってくると、そうゆうレベルを超えたものになってしまいます。

それから、教育的な問題もありますね。アメリカでは、インチやヤードなどを単位に利用することもあり、世界的に見て理数系が弱いといった問題がよく指摘されますが、サマータイム制はそれをさらに助長させてしまいます。夏至や冬至を含め、1年を通して昼間の長さの変化を体感することができません。夏になると、夜9時でもまだ明るいということがあります。
日本でも、夏は夜7時ごろ暗くなるということはなくなり、夜9時ごろにようやく暗くなりますね。夜9時に早寝をする人たちは、暗くなったと同時に寝ることになります。
子供のころ、腕時計など持っていませんでしたが、暗くなるまでに家に帰るように言われ、外で遊んでいました。もうそんな時代はなくなっているのでしょうが、サマータイム制においては、そういうことはもうあり得ないことになりますね。太陽を見るのではなく、時計が必需品になってしまいます。これは、農業やっている人にとっても同様です。自分も、暗くなるまでに頑張って畑仕事や草刈りを終わらせるようにするのですが、完全に狂ってしまいます。

アメリカで感じたのは、夏は夜9時にようやく暗くなるので、結局、夕食も就寝もすべて遅くなってしまうことです。自然と関わるような農作業をしていない人でも影響は出るように思います。胃袋も合わせて、体のリズムの変化は大きいです。日本では、1年を通じた昼間の長さの変化を体感することができていたのに、今後、子供たちはそれを知識として学ぶことになってしまいます。自然との関わりが希薄になってしまうようにも思います。

日本が長寿国である理由は、いろいろと考えられるものの、サマータイム制を導入しておらず、四季の変化をありのまま体感でき、体を自然に同調させやすいことにもあると感じています。2時間差のサマータイム制の導入は、物事の優先順位を考えることができない人々の発想で、健康、知力、思考力、創造性などを考えると、本末転倒というか、自滅行為というか、あきれてしまいますね…。



久々の投稿です

どうやら1カ月投稿しないと、ブログに広告が表示されるようですね。
今年はなかなか忙しい生活をしていて、ネットで何かを見るとか、書き込むとか、ほとんど余力がない日々が続いています。炎天下の日中に自分のところ以外の草刈りや草取りなどの仕事が多い状態です。
それでも、畑仕事はなんとかこなし、日々大量のトマトを消費している他、トウモロコシ、ナス、オクラ、ピーマン、シシトウ、キュウリ、枝豆、ニラ、ゴーヤーなども収穫できています。トマトに関しては、しばらく雨が降らなかったので、それが良かったみたい。
とはいえ、夏野菜の収穫が始まってしまうと、大根は収穫もできず、腐って土に還り、ニンジンもそろそろ怪しい状態。トウモロコシも毎日2本消費しても食べきれず、硬くなってしまった。
そろそろ9月15日の出版記念セミナーの中身を考えておかねばならない。これまで本で触れなかった反重力関連の重要情報を語っていく予定でいます。



 | ホーム |  次のページ»»