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keimizumori

Author:keimizumori
早稲田大学理工学部卒業後、1992年に渡米。芸術・文化・社会問題で新聞・雑誌等に寄稿するジャーナリストとして活動後、 2003年に帰国。「自然との同調」を手掛かりに神秘現象の解明に取り組むナチュラリスト、サイエンスライター、代替科学研究家。 現在は、千葉県房総半島の里山で自然と触れ合う中、研究・執筆・講演活動を行っている。
著書に『世界を変えてしまうマッドサイエンティストたちの【すごい発見】』、『ついに反重力の謎が解けた!』、『底なしの闇の[癌ビジネス]』(ヒカルランド)、『超不都合な科学的真実』、『超不都合な科学的真実 [長寿の謎/失われた古代文明]編』、『宇宙エネルギーがここに隠されていた』(徳間書店)、 『リバース・スピーチ』(学研マーケティング)、『聖蛙の使者KEROMIとの対話』(明窓出版)などがある。


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10/1(日)より若干名募集! 「シミ取り・シワ取り・発毛・黒髪化」遠隔送信サービス

数か月前、私は「天と繋がった気功師」の協力もあり、代謝向上を促す周波数群を発見しました。それらの周波数は、ロイヤル・レイモンド・ライフが研究しなかった高周波帯にあり、これまで他の周波数療法の研究者も探ることはありませんでした。代謝向上を促す周波数は、現代人に特有の、対処の難しい慢性病を含め、美容や健康全般にかなり有効であることが見えてきました。代謝効率が上がれば、体外に排出されるべきものがこれまで以上に多く排出されるようになるため、健康にも美容に関わってきます。
通常、周波数療法においては、機械を持っている人が、電極棒を握るか、電極パッドを身体に貼り付けて施術を行いますが、ヒーリング周波数と代謝向上周波数は、遠隔でも効果が期待できます。つまり、機械を保有している必要はなく、爪のようなDNAサンプルさえ預ければ、それに周波数信号が照射されて、DNAというアンテナの共振を介して、遠隔で周波数信号が伝えられるのです。
そこで、先日、この効果を検証すべく、一般社団法人共振科学研究所の活動報告会において、モニターを募集しました。具体的には、「シミ取り」「シワ取り」「発毛」「黒髪化」の4コースです。各5名ずつ募集を行い、4名、4名、4名、1名の申込がありました。残りは若干名で恐縮ですが、明日10/1(日)より一般から補充の募集を行います。募集期間は2週間で、10月13日(金)で締め切らせて頂きます。
詳細は下記URLをご覧頂き、体験して共振科学研究所の活動をご支援頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
https://www.knetjapan.net/kyoshin/remotetrial.html



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一般社団法人共振科学研究所「賛助会員」募集中!

一般社団法人共振科学研究所は、共振現象と関わる重力制御技術および周波数療法のような有用技術の復活、そして、発展を目指して研究を行う非営利法人です。資金難もあり、なかなか重力制御の実験・検証等は進んでおりませんが、周波数療法においては大きな進展があり、検証実験等、進めております。
最近では、身体に直接的に周波数信号を与えなくても、DNAサンプルを介して遠隔で効果をもたらすことは多々確認されているため、実用に耐えうるプログラムの作成・選択等、皆様にご協力を頂きながら進めております。
1年前に設立して以後、少しずつ会員が増え、機材等を購入できるようになり、研究環境が改善しつつありますが、まだまだやりたいことができずにいる状況です。会員が増えることで、研究が進む現実がございます。
賛助会員の方や、当法人主催イベントの参加者の皆様には優先的に情報及びサービスの提供等を行うようにしております。また、有料動画が無料に、1か月遅れのメルマガがタイムリーに、報告会等のイベント参加が無料か割引料金になる等、特典がございますので、皆様、入会をご検討頂けましたら幸いです。
詳細は下記URLをご覧ください。どうぞよろしくお願い致します。
https://www.knetjapan.net/kyoshin/member.html


[抽選制] 施術プログラム個別作成サービス 応募受付中!

貴方個人又は同居家族が抱える病気・体調不良を癒すのに最適な周波数と詳細設定を「天と繋がった気功師」に質問し、 Spooky2用施術プログラムを作成する貴重なサービスです。 基本、コンタクト(電極棒)での施術を前提にした施術プログラムを作成いたします。 こちらでは施術は行いませんので、ご自身で施術プログラムを稼働させることになります。
抽選はおよそ3ヶ月に1回行い、1名のみ選びます。 年間4人ほどを目安に実施していく予定ですが、多数派向けのプログラム作成ではなく特定個人向けのプログラム作成にはなかなか時間が割けないのが現実のため、不定期となる可能性がありますこと、ご了承ください。
研究・実験の一環で、効果は保証できませんが、「通常医療で改善せず、長年苦しんでいる」など、健康面で悩まれている方、真剣に取り組んでみたい方のみご応募ください。
詳細は下記URLをご覧ください。初回の応募は10月13日(金)正午で締め切ります。
どうぞよろしくお願い致します。
https://www.knetjapan.net/individual.html



周波数療法によるアトピー性皮膚炎の施術

「天と繋がった気功師」の協力で得た周波数と詳細設定に基づいた「周波数療法」は劇的な効果をもたらしています。ただ、ほとんどの場合、その変化は本人しか分かりません。もちろん、医療機関で何らかの検査を行えば変化が分かるでしょうが、周波数療法のビフォーアフターを確認するだけの目的に協力してくれる医療機関はありません。そのため、誰が見ても変化が分かるタイプの病気に取り組んでみたいと思っていましたが、ようやくちょうど良い事例が現れましたので、先日の「第2回活動報告会兼ケイ・ミズモリ講演会」において報告させて頂きました。
重度のアトピー性皮膚炎の方の例です。つい2ヶ月前からスタートして、開始2日後にはシャワーの水が皮膚に当たるのが痛くなくなり、4日後にはしみる感覚か消失。まだ施術は終了しておりませんが、途中経過が分かる写真を撮影して頂きました。改善までの経緯等詳細は下記URLをご覧ください。
尚、過去数カ月の間でアトピー性皮膚炎の方2人に試してもらいましたが、もう一人の方も95%治ったと言っておられました。2人中2人に高い効果が現れています。
https://www.knetjapan.net/ex-atopic1.html
T氏腕経過写真

周波数療法は電気療法です。本来、電磁波過敏症の人には向きません。しかし、多くの場合、電磁波過敏症はセロリ・ジュースで治せます。電磁波過敏症だけでなく、多くの慢性病が改善します。つまり、ほとんどの人が周波数療法を利用できるようになります。
周波数療法でこれまで多くの難病が劇的に改善してきました。毎日~3日に1回程度のペースで施術を行うのが鍵です。1週間に1回では効果が弱く、さらに期間が開けば、あまり効果は期待できなくなります。これはあらゆる療法に共通すると感じます。治るリズムを生み出したら、それを止めないようにせねばなりません。機械は15万円ぐらいで、その後は電気代ぐらいです。自宅で毎日施術可能ですので、費用対効果が極めて高いのが周波数療法と言えると思います。
但し、世界中に出回っている周波数データベースがどの程度有効なのかは分かりません。これまで、非科学的な、高次元からの協力で得た周波数は、データベース内にものとはことごとく異なっており、強力に効いています。アトピー性皮膚炎対策プログラムの周波数も完全オリジナルです。そのため、新しいデータベースと施術プログラムを一から独自に作り上げていくことが必要だと感じています。
それでも、得た周波数と設定を動かす機械は必要で、あれば非常に役立ちます。次回、周波数療法「集中講座」基礎コースは10月21日(土)に川崎で行います。受講申込者には5%オフで機械が購入可能なクーポンをお渡ししています。周波数療法および提供サービスについては、螺旋周波数研究所のホームページ https://www.knetjapan.net/ をご覧ください。


一般社団法人共振科学研究所「第2回活動報告会兼ケイ・ミズモリ講演会」無事終了

9月17日(日)、一般社団法人共振科学研究所の「第2回活動報告会兼ケイ・ミズモリ講演会」を行いました。
最初の1時間は、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士が周波数療法に採用した超絶技術の詳細について、動画を含めて解説を行いました。その後は、「天と繋がった気功師」の協力の下、私が作成した独自施術プログラムの成果について報告させて頂きました。具体的には、私自身の体験、ペット動物への効果、そして、ビフォー・アフターで変化が分かるアトピー性皮膚炎の事例等を取り上げました。
第2回活動報告会スナップ20230917-UP

また、スカラー電磁場技術(量子もつれ現象)を利用した遠隔療法が代謝向上に効果を発揮することが最近判ってきました。これは、DNAサンプルである爪に特定の周波数信号を照射することで、遠隔で施術するものです。代謝向上で効果が期待されるのは、特に美容の分野で、シミ取り、シワ取り、発毛、黒髪化の遠隔プログラムを体験して頂くモニター募集しました。機械を持っていなくても、ただ爪を送れば受けられるサービスですので、多くの方にお申込頂きました。
当日は、会員の参加状況が悪く、ほとんどの参加者が一般の方でしたが、共振科学研究所で行っている研究について知って頂く機会としては、むしろ良かったのではないかと思いました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
尚、遠隔送信サービス「モニター」への一般の方の参加は10月1日から10月13日まで若干名で恐縮ですが、下記URLより募集いたします。どうぞよろしくお願い致します。
https://www.knetjapan.net/kyoshin/remotetrial.html

第2回活動報告会スナップ20230917-2





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