「天と繋がった気功師」の協力で得た周波数と詳細設定に基づいた「周波数療法」は劇的な効果をもたらしています。ただ、ほとんどの場合、その変化は本人しか分かりません。もちろん、医療機関で何らかの検査を行えば変化が分かるでしょうが、周波数療法のビフォーアフターを確認するだけの目的に協力してくれる医療機関はありません。そのため、誰が見ても変化が分かるタイプの病気に取り組んでみたいと思っていましたが、ようやくちょうど良い事例が現れましたので、先日の「第2回活動報告会兼ケイ・ミズモリ講演会」において報告させて頂きました。
重度のアトピー性皮膚炎の方の例です。つい2ヶ月前からスタートして、開始2日後にはシャワーの水が皮膚に当たるのが痛くなくなり、4日後にはしみる感覚か消失。まだ施術は終了しておりませんが、途中経過が分かる写真を撮影して頂きました。改善までの経緯等詳細は下記URLをご覧ください。
尚、過去数カ月の間でアトピー性皮膚炎の方2人に試してもらいましたが、もう一人の方も95%治ったと言っておられました。2人中2人に高い効果が現れています。
https://www.knetjapan.net/ex-atopic1.html
周波数療法は電気療法です。本来、電磁波過敏症の人には向きません。しかし、多くの場合、電磁波過敏症はセロリ・ジュースで治せます。電磁波過敏症だけでなく、多くの慢性病が改善します。つまり、ほとんどの人が周波数療法を利用できるようになります。
周波数療法でこれまで多くの難病が劇的に改善してきました。毎日~3日に1回程度のペースで施術を行うのが鍵です。1週間に1回では効果が弱く、さらに期間が開けば、あまり効果は期待できなくなります。これはあらゆる療法に共通すると感じます。治るリズムを生み出したら、それを止めないようにせねばなりません。機械は15万円ぐらいで、その後は電気代ぐらいです。自宅で毎日施術可能ですので、費用対効果が極めて高いのが周波数療法と言えると思います。
但し、世界中に出回っている周波数データベースがどの程度有効なのかは分かりません。これまで、非科学的な、高次元からの協力で得た周波数は、データベース内にものとはことごとく異なっており、強力に効いています。アトピー性皮膚炎対策プログラムの周波数も完全オリジナルです。そのため、新しいデータベースと施術プログラムを一から独自に作り上げていくことが必要だと感じています。
それでも、得た周波数と設定を動かす機械は必要で、あれば非常に役立ちます。次回、周波数療法「集中講座」基礎コースは10月21日(土)に川崎で行います。受講申込者には5%オフで機械が購入可能なクーポンをお渡ししています。周波数療法および提供サービスについては、螺旋周波数研究所のホームページ
https://www.knetjapan.net/ をご覧ください。